あれから1年。

 

2021年2月4日(木)は、6回目の婚姻費用分担請求調停でした。

 

前回記事↓からの続きです。

 

 

前回記事は、調停当日の朝に自分の思いを書いたのですが、アメトピに掲載されたようで、数多くの方に読んでいただき、ありがとうございました。

 

いいね!を頂いたり、コメントいただいたりすると、とてもうれしいですし、ブログを書くモチベーションが上がりますw

 

ってことで、今後ともサレ夫の人生リスタートのブログをよろしくお願いします。

 

さて、これまで調停の中身については、ほとんど書いてこなかったが、前回記事にも書いたが、「あらかた双方の言い分は今日の調停で出揃うから、今日もしくは遅くとも次回には決着するだろう。」って思いで、調停へ出かけた。

 

そう、自分なりに婚姻費用は〇万円/月くらいかなっていう想定を持って。

 

関係ないが、今回の調停は長引いた(3時間)。

 

そして、ある意味無茶苦茶な調停だった。

 

嫁の主張もある意味すごかったし、

 

くそ(爺い)弁護士にも猛烈に腹立った。

 

まぁいいや。

 

結論ではないが、いろいろと調停の過程をすっ飛ばすと、調停の最後に、女性裁判官が登場して、和解案が提示された。

 

その過程をこれから記していこうかと思ってる。

 

 

不倫した嫁から申し立てられた調停については、右下のテーマ別の書庫から読めますので、よろしければどうぞ。

 

いくつか紹介すると、

 

調停を待つときの嫌な気分を表現した記事はこちらから。

 

 

年収を勝手に推測されて婚姻費用が算定された記事はこちらから。

 

 

調停が終わって、酒を飲まずにはいられなくなった時の記事はこちらから。