昨日の記事(サレ夫弁護士への強い抗議に対する事情説明)の続きです。
直接息子の携帯に電話して、結果的に面会交流日を決定したことについて、強い抗議を受けたサレオ。
面会交流日を決定したことについては、確かに、双方に代理人がいる中、合意が取れてないやり方なので、一応反省するサレオ。
ただし、今後のこともあるので、嫁(弁護士)からきた強い抗議に対し、主張すべきところは主張すべきとして弁護士に送った文書の後編(嫁(弁護士)に主張したいこと)は、こちらです。
一応、要約すると(順不同)、
1、勝手に息子と携帯で電話して、面会交流の日程を決めたことに関しては、反省するが、息子と携帯で電話することについて抗議される理由は分からないので、継続させていただきたい(何故お願い口調?とは自分でも思う)w
2、11月3日も面会するが、7日も事前の予定通り面会したい。
3、11月29日も種子島へは行かないが、長時間で面会したい。
4、今後息子と携帯で面会交流の日程を決定することはせず、代理人を通す。
って、書いて爺ちゃん弁護士に送ったw