昨日の記事の続きです。

 

嫁(弁護士)からきた「強く抗議する」という文書に全く納得いかないサレ夫。

 

とりあえず、今が父と子の関係に入った亀裂(=嫁の不貞と身勝手な行動により入った亀裂)を修復するのには、今が一番大切な時期であり、今後の父子関係に非常に重要な影響を与えると思っているし、何事も初めが肝心なので、サレ夫の主張を、爺ちゃん弁護士へ送った。

 

ちなみに、この爺ちゃん。サレ夫全く信頼してない。

 

っていうのも、基本サレ夫が弁護士に送った文書は、ノールックパス(華麗なるスルーパス、とも言う)で相手弁護士に流れているw

 

まぁ、弁護士先生的に、サレ夫の主張がどこまで言えるのか、またサレ夫の言葉足らずのところを補足して、嫁(弁護士)に主張してもらうために、あえて初めに爺ちゃん宛に補足を入れておいた。

 

送った文書は長くなるけど、こちらです。

 

本当に長いのでw

 

送った文書の半分(1ページ分)を掲載します。

ちなみにこれは、爺ちゃん弁護士宛への事情説明のような感じなので、汚嫁代理人に伝えることは、2ページ目(明日掲載)に書いてます。

なんつったって、この爺ちゃん、常に打ち合わせや調停の時の第1声は、あなたはどんな問題を抱えてるんだっけ?

なので、事情を説明しないとっていう思いがあって書きました(って言っても、ほとんど読むことは期待してないが)w

 

 
一応、要約すると、
 
勝手に息子と携帯で電話して、面会交流の日程を決めたことに関しては、反省する。
 
って、書いたw