実は、先日ある法人の韓国語の講師をするお仕事をしてみませんか?という話をいただき、面接試験を受けました。
もちろん、オンラインでなのですが、久々に受ける、試験と面接、ちょっとドキドキでした。
2次試験は、筆記試験だったのですが、ほぼ韓国語のスペルに関するもの、つまり맞춤법(正書法)に関するものだったのです。
あまりにも意外すぎてびっくり。
リーディングとかリスニングとかじゃないんだなあって。
例えば、5個ぐらいの単語があり、その中にスペルが間違ってる単語があるから選んで正しく書きなさいとか、
ある文の中の単語のスペルが間違ってるので書き直しなさいとか、
そういう問題ばかりだったのです。
계시판→正しくは、게시판
깍뚜기→正しくは、 깍두기
훨신 →正しくは、훨씬
해도지 →正しくは、해돋이
편지를 붙이다 →正しくは、편지를 부치다
どれも韓国語ネイティブがよく間違えて書いちゃう系の間違いをわざと出してる感じでした。
しかもパッとみると「えっ、合ってそうだけど」って思ってしまうタイプのものばかりです。
文法の違いを説明する問題も1つあったのですが、それ以外は、韓国語ネイティブが犯しやすいスペル間違いを見極めて、正しく書けるか・・・というものばかりでした。
私以外の受験者は、みなさん韓国語ネイティブだったのですが、この問題は、逆に韓国語を外国語として学習した人間にとってはラッキーだったのかもしれないと思います。
日本人が韓国語を学ぶとき、文字から学ぶので、スペルを一生懸命学びます。
逆に、韓国語ネイティブは、スペルありきではなくて、音で韓国語に触れてるので、実際のその音を文字化するとなると、音通りに書いてしまい、スペルを間違えてることがあるということなんだろうと思います。
変わったタイプの試験を受けて、少し楽しい経験ができました。