宮城での地震から、純子が続けてるイベントへ
純子の言葉に、黙祷の時間に涙。純子のおかげで、静かな時間を持てた事に感謝。何か出来ないか、思いをこえた純子の心と行動が、根底をしっかりと支えている。
まず「生きる事」だというメッセージ。
生きている私が言うには贅沢だとわかっていながら...自分を生きてる純子が眩しく、かつ、安堵。友人が自分を生きている事に。
最近の私は自分を生きていない。
何かが苦しく、らしくなく、何かを我慢してる。
何かが、辛い。
自分を生きようと、輝いている事が通常。
誰だってそう。
そこに戻りたい。
