先日読み終えた、
バルガス=リョサの「緑の家」。
巻末の解説に書いてあったことで、
興味深かったのが、
「人がなぜ小説を書くかと言えば、それは自分の生に満足できないからである。
小説とは一作、一作が秘めやかな神殺し、現実を象徴的な形で暗殺する行為に他ならない。」
という文章。
リョサが「百年の孤独」で有名なガルシア=マルケスの作品を論評した、
「ある神殺しの歴史」の中にある記述らしいです。
今はこの本を読んでいます。
それと朝の日課のラジオ英会話。
私は朝の6:45~の放送と、
7:30からの再放送の2回をきいて。
そのあと職場に着いてから、
始業前にテキスト見ながらノートに書く勉強スタイルで1年続けていて。
その方法がとても気に入っていたけど。
7:30の再放送が他の時間に移っていて。
かなりショックです。
聞き逃し配信で聴く方法があるけれど。
NHKラジオってしょっちゅう変更があるのが、
めんどくさい。
ラジオって特に仕事等の移動で、
車運転中聞く人多いと思うし。
運転してると、
そんなに操作はできないし。
ライフスタイル定着してる人が多いと思うんだけど。
気まぐれにコロコロ移動したりすると、
リスナー失う気がするんだけどな~。
私はがんばって続けるつもりですけどね。
■茶色は春巻きと鶏の照り焼き、
緑は春菊の辛し和え
(全部冷蔵庫の残りを適当に自己処理したゆるいおかず)
■余った食材をちまちま調理しておいてストック
(緑は春菊の辛し和えと、
もう一つはなんかよくわからない葉物の梅肉かつお出汁お浸し)
よくわからない葉物は、
農家の人の無人販売で何も書いてなくてよくわからなかったけど、
モロヘイヤとほうれん草と小松菜の間みたいなハッパです
(見ても食べてもよくわからない)
おとといはオムライス
■ウレタン樹脂加工がしてあるタイプのわっぱなので、
オムライスとかもOKだった
■この日はかぼちゃとひき肉の味噌炒めと、
ほうれん草とベーコンソテー、オクラのお浸し
買い物嫌いな私は、
とにかく冷蔵庫あさって自分流になんかしら作っては詰めて毎日お弁当作ってました。
今日は珍しく仕事帰りにスーパー寄ったので、
少し食材買い足し。
明日からはちょっとだけ、
お弁当がカラフルになるかな。
今日は食後のデザートのフルーツとかなかったから、
寂しかったのです。
とりあえず明日は今日買い足した、
ブドウを持っていきます。