ご近所さんから、

お魚をいただきましたキラキラ

 

 

 

 

 

田舎ならではですゲラゲラゲラゲラ
 
 
 
1階も2階も間仕切りなしのワンフロアって作りもあるし、
都心の喧騒からはだいぶ(笑)隔絶した場所なので・・・
 
 
 
未だにどこか行楽気分ですゲラゲラゲラゲラ
 
 
もちろんいい事ばかりではないし、
いろいろ悩みもありますが。
 
 
夫婦ともに通勤の悩みもない暮らしにシフトすることができたので、
あまり考えすぎず、悩みすぎず。
 
 
 
上手く気持ちを切り替えていけたらと、
思うようになりました。
 
 

そんなわけで、

山小屋気分の自宅で映画鑑賞しました。

 

 

 

映画「楊貴妃 Lady Of The Dynasty」。

 

 

 

 

 

 

レビューなど見ていてあまり期待してなかったのですが、

想像していたより楽しめました。

 

 

皇帝の息子に嫁いだ女性が、

その美貌で皇帝からも愛されてしまい。

 

 

そこから発生する悲劇を、

チャン・イーモウ監督が美しい映像で仕上げた大作。

 

 

主演ファン・ビンビンさんの美しさって、

本当に独特。

 

 

チャン・ツィイーさんとかだと、

世界共通言語のような美しさを感じるのですが。

 

 

 

 

ファン・ビンビンさんは、

(私には)中国というお国柄臭を強烈に感じます。
 

 

中国の歴史上の実在の人物の物語なので、

そういう点では(私的には)違和感ナシというか。

 

 

むしろ不気味なくらいにしっくりきてしまって、

史実に興味がでてきてしまうというか。

 

 

この後ちょっと深堀しようかと、

そんな気持ちを駆り立てられました。

 

 

衣装とかは、

煌びやかすぎるし、

 

 

西洋の歴史物のコスチュームみたいに、

胸の谷間を強調した衣装だったりで。

 

 

ファンタジー要素が濃いのは明らかなので。

 

 

 

 

実際のところはどうだったのだろう?

 

 

ふつふつとそんな興味が、

芽生えるのです。

 

 

衣装を含め、

全般にそこはかとなくエロイ作風で。

 

 

オバサンには、

少し気持ち悪く思える要素もあります。

 

 

 

息子の嫁に狂ってしまう皇帝ってのも、

相当気持ちが悪いですしね。

 

 

(しかしそれは歴史上の真実なのですね)
 

 

 

 

度を超えた愛ってのは、

本当にやっかい。

 

 

規模は違えど、

私にはその気持ちが少しわかるのです叫び

 

 

 


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