今日も暑いですね(´0ﾉ｀*)
辛い生理もあけ、ちょっとだけ体調が良くなってきたので、
朝からお庭の草取りしました
数か月ほっとかれていたお庭はまさにジャングル
」雑草ってすぐに茂ってしまうから、除草剤使ったりとか、
ちゃんと管理できないんだから何か対策をとったほうがいいとはわかっているのですが、
なんとなく自然のままが好きなんです
ネイルサロンとか、脱毛サロンとか、美容院とか、
そういうのも苦手で全部自分で行う自然派な私
お金ないのもあるけどさ
でも人工的なものが苦手です。
自然のお庭はたとえジャングルでも、
窓を開けて一歩でれば、
ローズマリーやセージやドクダミなど、
ハーブの香りに包まれますよ
季節によってはバラやジャスミンの甘い香りがすることもあります
草むしりは重労働だし楽しい作業ではないけど、
一心不乱に行うせいか気持ちを落ち着かせる効果は絶大です
かつて休職するほど病んでしまった時、
何も手につかない私は毎日毎日ひたすら庭いじりしていました。
唯一できることがそれしかなかったのですが、
不思議と無の気持ちになれました。
プラスにあげることはできなくても、
少なくとも庭に向かってるときはマイナスに引っ張られない
これはとても大事なことだと思います。
これこそが自然の力なのではないかと思うのです。
除草剤とか使ってたら経験できないことなのではって思うのです。
無理しない程度に汗かいた結果がこちら
あまり変わりばえしないかな～
でも無理せずちょっとずつですよ
ほとんど写真が残ってないので、
在りし日の自慢のお庭の様子はないのだけど、
多少気を使ってた頃のお庭。
もう少し涼しくなったら、
お花屋さんに行って少しずつガーデニング再開させたいと思ってます
お庭は亡き母が大好きだった大事な場所。
晩年の母の唯一の楽しみでした。
休日はお庭の花を眺めながら、
二人で紅茶を飲んだりするのが一番の贅沢
自然のものといってもお花は自然に生えてくるわけではないから、
実はお金がかなりかかります。
二人で少しずつお金だしあって、
ちょびちょび買い足していったり、
たまに旦那さんも一緒に3人で花屋さんに行って、
旦那さんがお花買ってくれると、
母と二人で大喜びしたり
今の私にはそんな財力はないけれど、
できるだけお庭を守っていきたい。
そう思います
