リバースエイジングケア【メイクアップ編

 TODAY'S
 
その眉毛、着替えましょう

 

「眉毛がいつも上手に描けない…」ピンク薔薇

おはようございますハイヒール

 

年齢を重ねるにつれ

    

たるみが気になったり

皺が気になったり

また瞼が下がってきたり

顔が大きくなったように感じたり…

様々なお悩みを

抱えていらっしゃるかもしれません

 

眉毛の描き方を少し変えるだけで

そのお悩みを少し改善することができますブラシ

 

眉毛

もうずっと同じ描き方を

されていらっしゃいませんか?

 

本来なら

「若返りメイク」で

下地、ファンデーション等から

スタートしようかな

と思っていたのですが

何より変化が早いのが

「眉毛メイク」なので

 

眉毛から始めたら

きっと

 

あ、変わったわリボン

と思っていただくことが出来

そして

楽しくなることで

 

次もこうしてみようかしら?口紅

等々

なって頂けるのではないかな

と思ったので

眉毛スタートで行こうと

思っております口紅

 

眉毛は顔全体の中で

パッと見たときに

顔の第一印象を大きく左右する

重要なパーツでもあります

 

特に今は

マスクをすることがほとんどなので

目と眉毛だけ目立ちますよね

 

眉を変えることが出来るようになると

顔全体の印象は大きく変わります。

さて

眉毛の描き方を練習する前に

 

「眉毛がうまく書けないのだけれど」

というお悩みを聞くことが多いのですが

それは

 

    

眉を描く際に

「手が安定していない」

からです。

 

解決法はこちらです

私は必ずパウダーパフを使います

 

    

パフを使って

出来るだけ手元を安定させて

ラインを描いていく事が

眉を上手に描くコツですブラシ

 

この様に手が浮いた状態で

眉を描くのは

手元が不安定な分

左右のバランスを取るのも

難しくなります

 

パウダーパフを

使う事で手元が安定します

 

パフを小指にかけて

手元を安定させてみせくださいね

 

もしこれから

 

パフを購入しようかしらピンク薔薇

と思われるようでしたら

チャコットのパフが

おすすめです

 

 

 

私は今は中国なので

別の物を使用していますが

 

ずっとチャコットの

パフを使っていましたコーヒー

 

クッションとなる厚みもあり

肌ざわりが優しく

何度洗っても

ふあふあが戻ります

 

年齢を重ねると

年々、張りを失っていくため

眉を描くときにも

土台となる肌そのものが

動きやすくなります

 

ですので

厚みがある方が

手元が安定しやすいので

新たにパフを購入して

やってみようかしら香水

と思われる方は

チャコットのパウダーパフ

が使いやすいと思いますブラシ

 

私も日本に戻ったら

チャコットのパフに戻そう

と思っていますブラシ

 

眉を描くときのクッションとしても

もちろんですが

フェイスパウダーを付ける時も

このパフは毛足が短く

粉付もさらっと仕上げる事ができるので

おすすめですコーヒー

 

美しく生きる。Oriental Beauty Life
YUKI IMAI