またしても新作小説をスタートさせました。
最近はかなり精力的に作品を発表しとります。
いやー、頑張ってるなー、僕。
今回は「もしもとんでもなく強いショッ●ー戦闘員がいたら」
どうなっちゃうのよ、というお話です。
我ながら、くだらない題材ですねー。
でも、面白そうだったら何でも書く。
それが自称天才携帯小説家、結城龍之介なのです!
今回は、主人公が舞台となる「荒野」から動かない、
いわゆる「ワンシチュエーション・ドラマ」ってヤツです。
舞台の作品なんかでよく使われる手法ですね。
場所が動かないので、セリフの面白さが重要視されます。
今回はまさにその「セリフ」に力を入れて作ってますね。
しかし、今回唯一の問題は、見切り発車だということ。
まだパソコンの中ですら完成してません。
これはまずい、早く書かなくては。
とりあえず、
今日はもう眠くなったので、
そろそろ寝ます。