強制終了生活って無理なのかな
久しぶりにダラダラした1日を過ごせた。減薬している娘が便秘していて、便秘薬を試したら、効きすぎてお腹を壊してしまって、1日休むことになったから、私もカーブス行くのをやめて1日家にいた。疲れてるのに運転して、スーパー前でインネンつけられることもなく、午前中ウトウトしていたことにすがすがしさを感じた。何もかもほったらかしにして、休む。必要やね。休んだおかげで、謝ってほしい君が出てきたらいい対処の仕方も思いついた。私の得意とするところ。スーパーの中だったら土下座して謝って、目立ってやる!以前、娘がトイレから出るときにくしゃみをしてしまったら、たまたまそこに年配の女性がいて「何すんのよ!」って怒鳴られたことがある。もう、このパターンも何度めか・・・。地域が子どもを育てるだって?体裁だけ適当なことを言ってるんじゃない!!苦労をしている母親なんてほったらかし。それがこの国の正体じゃないの。だから、どんどん子どもを産む人が減って、私の姿を見て、「私はあんなふうになりたくない」って思う人が増えても当たり前だよね。年金がもつかどうか?話題になっているけれど、知的障がいの子どもが増えているのも現実。お子さんが小さくて、経験のないお母さんは知らないと思うけれど、学校とか施設というところは職員が扱いにくいと思った子にはお薬をすすめてきます。そのお薬を真面目に飲ませていたら、ある日、お子さんは発狂します。なぜか?精神薬は興奮などをおさえるためにずっと飲み続けるものですが、5年も続けていれば骨の間や内部、肉のすべてが薬で汚染されてしまうのです。もう本来の効き目よりも副作用が勝ってしまって、効きが悪くなる。もう、苦しくて叫びまくる我が子をお医者さんのもとへ連れていくと、減薬しましょうってことになって、減薬しているとおさえが効かなくなってくるので、そこから変薬になったりするんですが・・・。もうその間は親は眠れません。こういう話は先輩のお母さんが詳しくしゃべってくれませんので、特別支援学校の講演会で先輩ママが説明でもしてくれないとわからない話です。精神の薬というのは、少しずつ増量していくのですが、増やすのだんだん気になることが気にならなくなってくるので、生活するのが少し楽になった気がするんです。とくに学校の先生には都合のいいように。しかし、高校生くらいになると恐怖がきます。少々動きまくったり、ときどき叫んだり、集団行動を遮っても、自然に育ててくれれば親子苦痛に悩まなくてもいいのに。あとで、そう思わずにはいられません。精神薬のせいで、便秘や下痢、嘔吐の副作用にも悩まされるし、ある精神科専門病院では、「お薬の調整はできるけれど、生まれつきは地域や施設で生活しながらやっていくんだ」とかいって丸投げしてきます。娘がお世話になっている生活介護の施設も精神病院から何人か押し付けられたって嘆いておられました。精神を病んでいる人だって、同じ薬を飲み続けていると、入院して変薬していきます。ただ、口のきける人なら、苦しいとか、無理とか言えるんでしょうがね。そして、それが死ぬまで続いて、地獄までもっていくという薬です。この薬のお世話になっていた知的障がい児を育てるお母さんは何人か亡くなってしまいました。薬が、薬を呼び、働き手をなくしていくんです。学校を卒業して、施設に通い出して、プレッシャーが強く、うちの娘はてんかんを発症してしまって、また発作をおさえる薬が必要になってしまいました。今は、そちらは薬でおさまっていますが、介護とはしんどいものです。何かというと障がいの種はお母さんの側のせいにされがちですが、案外これが父親の母親の顔色が変わる時が多かったりするんです。なのに、そこで癖が悪いことにべつの女に逃げて、仕事に逃げて、逃げて去っていくんです。うちのダンナはもう両親が亡くなったので、逃げはしませんが、私としゃべられないようにしていて、仕事に去っていってばかりです。もう、慣れっこになってしまったし、お金さえ入れていてくれればもういいわと思うようになったので、腹立ちもなくなりました。娘はうるさくない父親になついてくれているので、隣で寝て、うんちをもらしてくれています。だんだん、私も嫌われながら、つまはじきにされながら、強くなってきたなって思います。ネットに対しての対処も簡単です。20年くらい前に掲示板であれこれ書いていたことがあるんですけれど、もう誹謗中傷が増えてきて、どこの誰かもわからんやつから「言い方が悪い」「人間性が悪い」「おまえなんかが母親やってるからろくな人間ができない」とか書かれたものです。見るのやめたし、コメント受け付けるのやめました。言いっぱなしのブログしか書きませんし、個人の生活はそれぞれ違うんだから、感じ方はそれぞれ。聞くだけ無駄!なので、こういうこと書くと、必ず反論が起きますが、今回は同じことで悩む人がいるかなぁと思って書いてみました。最後は誰もが消えたら終わり。だけどそれでいいの?謝るくらいどったことはない。いくらでも頭は下げてあげるけれど、同じ下げるのなら、面白くしてあげたらいいんじゃない?とわりきってしまえば、どんどん自分の中の悪魔は育っていきます。幸いなことに、この世は今、お金を増やせたものが勝ちっぽいので、嫌がらせをうけたら、どんどん貯金箱の代わりに投資に投入していきます。口座乗っ取りとか、偽サイトへ誘導とかされないためには、メールはざっと見流します。リンクがどうのとか、読まなかったら、関係ないです。毎日、投資先の自分の口座を確認してお知らせを読むようにしましょう。それと、有名百貨店とか有名ビルで開催されるマネーセミナーへ参加するのはやめた方がいいです。とくに、FPが保険会社の人だったりしたら、役目不足過ぎます。はっきりいって、増やし方をご存知ない方が多いです。単なる保険の勧誘に来ているだけの場合が多いです。他人から聞くならば、ネットで証券会社や投資家の人が説明している動画が多いので、そういうのを見ながら、自分で勉強をすすめるのがいいです。信用取引とか、なんたら取引・・・っていってもね、実行しようとすると、専用ソフトを使った使い方を知らないと、やりようがないっているのもあります。そこがとくに中高年の人には敷居が高すぎるっていうか、超難度の高いゲームをやるようなものなので、ゲームがしたいのか、投資がしたいのか?わからなくなります。現金で何でもお支払いしている人などは、「わからないから、もうお金でええわ。お金払うねん」って言ってる人もいます。ペイペイくらいの説明は読んだらわかるやん・・・って思ったりするんですけど、なぜかLINEの仕方は知っているのに、口座の作り方は無理っていう人多いんですよねぇ。トランプショックって評価損が膨大に出たときも、かなりの人が損をしたときいたのですが・・・。私は200万程度の損失だったですが、投資歴は長くて昔の投資信託で損しまくった経験もあるし、確定させずに様子を見てただけですが、25万損失くらいまでもどってきました。何事にも動じない心を養うのには、うちの娘に感謝かもしれないですね。何をやってもうまくいかない。私には粋で陽気な疫病神様がついているに違いない。そう思うことはぼぼ毎日。だけど、私の中の悪魔は悪知恵をどんどん育ててくれているのか、気がつくと警察官にも「警察っていちばん弱い立場の人にイジワルするんやね~」って言えるようになっている。これ、けっこう効いたみたいで、車のドアをうちの子がドンと開けて当たったってインネンつけられたときに、悔しかったけれど、夜になってから、鑑識がうちの車の傷を検証してくれるってやってくださって、「当たったかもしれないけれど、傷らしいものは見つからない。手でたたいてもコンコン音が鳴る程度だった」という結論だったので、30万の保険料をせびられることはなかった。なんでも自分が強い立場だと自信をもつと、勝手にこっちの気持ちや意識に関係なく、持論をおしつけてくる輩がいる。そういうのを撃退する方法も、母親は強くなって学ばなくてはいけない。頭くらい簡単に下げはするけれど、下げたついでに・・・全方向から、あそこまでしなくてもいいのに・・・って世論を味方につけてもいいんじゃないの?どれだけ理不尽で元気にしている人だって、年をとったら、車いすにすがりつかなければ生きられない弱い立場になるんです。そのときになって、「弱い年寄りに・・・」って言っても長年傲慢に生きてきた人は突然いい人にはなりません。相手の立場にもなって、相手にも言い分があるかもしれない。っていう広い心を持った人が多くなければ、治安が悪くなって国は滅びます。ついでに、酒とタバコをどうしてもやめられないで、うるさいばっかりいう男はうちの夫のように、アレルギーがひどくなってそろそろ耳が難聴になってきたようです。姑さんもそうだったけれど、空気を汚して都会に住んでいると、自分の肺とか呼吸器が特に多くもないハウスダストや排気ガスなどに反応してしまい、ひたすら鼻をかまないといけない生活になるみたいです。そして、副鼻腔炎になって喘息の薬までもらわなくてはならなくなって、ぐっすり寝れないみたいです。口がさみしくて仕方がない人は酒、タバコの他には休日になると自分で料理すると称して、やたら食べるからどんどんお腹が出てきます。何を言ってもいうこときかないし、姑さんも私が喘息の吸入しているのを知っているのに、タバコばかり吸って家を汚していたら、家にはいられなくなりました。認知症を発症して、施設へ行きました。誰のいうこともきけなくなった人の末路というものです。家族で困らされることがほとんどないって人はお金には困ってなくても、打たれ弱いですよね。昔、精神科へ行ったときに、お医者さんにほめてもらいました。「あんたの5分の1程度の悩みがある人でも、命の危険のある人が多いのに、あんたはうまく流せているねぇ。」って。ただ、そういう人って体を壊す人も多いから気をつけろって言われました。そうですね。睡眠がうまく取れなくなりました。幻覚は見えないから大丈夫。床でも強制終了で寝てしまっているので。最近は、私が発達障害扱いされることもあるので、べつに気にはしません。そうかもしれないし。板書もできるし、本の文字がダブって見えることもないけどね。震災も体験しているし、いろんな経験が自分を強くしている実感はある。お母さんになっちゃった人で、泣きたいお母さん、自分が消えたくなったらその前にダラダラ休みましょう。そして、どうやったら、見返してやれるくらい図太く生きていけるか、作戦をたてましょう。命の電話ってかけても適当なおっさんが出たりするので、特に役にたつことはないですが、思いっきり文句を言える場だといえます。理不尽をどんどんぶつけるだけぶつけてやって、厄をなすりつけてやるだけでも意味はあります。私もかけた経験はあるし、中学校のメンタル担当の先生とやらも話したけど、意味なかった結論です。結局、気づけば、自分で結論は出てました。素直でみんなに好感をもたれる人間になるのをやめましょう。学校の役員になったときに「あんた評判悪いよ~」って言ってきた他の子のお母さんがいましたが、「だったら役員やめるように進言してきてよ。私やめたいから。」って言い返しました。世話してもらってて、何言ってるんだかですよね。芸能人かアイドルとかと勘違いしてるのかなぁ?心の中の悪魔育て全開で、人間なんか嫌いだって声をあげて言えます!それと、専業主婦と専業主夫は意味が違います。男は家庭の未来や自分の親のことも真剣に考えていません。主婦は家族全員の体の健康と精神の健康を担っています。だから、家庭のお母さんは笑っていなければその家庭は滅んでいるといえるんです。政治家の人はお母さんの意味をほとんど把握していません。最低限の食べものをまいておけば生きられるとでも思っているのでしょうか?生きているだけでクセの悪い、男どもを駆逐していかない限り痛い家庭は増えるでしょう。ただ、似たもの親子も多いので、困ったちゃんを育成しているのも母親だったりします。人間ってなんてめんどくさいものなんだろう?