ここが重要だと思います。
物価高が生活を圧迫していて毎日がマジしんどいのよ。
っていう人は節約ではなく、生活危機なのです。
ギシギシのキッツキツの生活費のためっていうならそれこそ楽しみながらの節約なんてあり得ない。
簡単にいうとね、物価高であろうと余裕生活バリバリであろうとまとまったお金が手元にあるかないかの問題だと思います。
手作りにこだわったところで安くなると思ったら大間違いだったりして、外食の安いお店でひとりでお昼を済ませる方がラッキーなこともあるし、おいしいお惣菜を提供してくれるスーパーでおかずのみ買った方がお得な場合もあるはず!
簡単にお金持ちになりたいならば、毎日の生活費から毎日差っ引く処理をひたすら続ければいいだけのことです。
そして残ったお金で日々生活していく。
これで知らず知らずのうちにお金は貯まっていく。ただ、それだけ。
うちは車の保険料を毎日600円ずつ差っ引いて生活しています。
2台持ちなので、支払い月にはまとまったお金が必要です。
それを日付で割ってややプラスになるくらいで計算したら1日600円避けるでした。
だから住信SBIネット銀行(もうすぐドコモの銀行と名前かわりますね)の目的別預金で振り替えていく箱を作りました。
まるで貯金箱をおいてあるようによけていってくれます。
人間の本能として、本預金が少なくなると何とかしようとする気持ちが出てくるので、使い過ぎで残高がやや多く減ってくると仕方なく株の利益でうめてみたり、カードローンに頼った時期もありました。
でも、前月はアフォなことしたなぁ・・・と反省があれば、だんだん埋めるお金は減ってきました。
なんとかしようとするんです。
それこそ、「考えろ!今、自分は何をすべきか考えるんだ!どうしたら安くつく?」
メニューを安くしたり、お菓子をなくしたり、野菜のおつとめ品?(残ってて安くなってる品)を買ったりします。
うちの野菜庫にあるより、きれいな野菜が安売りしていたりもするんですよねぇ。
つまり、漠然と節約しようを先に考えてもうまくいきませんので、今年はどういうことにまとまったお金がかかってしまうのか?
エアコンがぶっこわれるのか冷蔵庫か?給湯器か?目標の出費計画の数字を出します!
実際に壊れなければ、貯金できて繰り越しになります。
そして次の目標で毎日貯金を続けます。
残っているお金を生活費として振り分け、生活していくようにします。
余裕があれば、NISAの積み立てなどコツコツやっていくのもいいことです。
ただ、投資のコツコツは知識も必要ですから、ここでは話題にしません。
私はいつもなら、節約だけではだめ、投資で増やすことも考える攻防一体型を推奨していますが、主婦としての生活の知恵を考えた場合ならば、目標が先、節約はあと。でいいと思います。
ただ、貯蓄先を郵便局だから安心、大手の銀行だからいいわけじゃありません。
せっかく金利が上がっているのだから、高い金利を利用しないって手はないじゃないですか。
よくテレビで住宅ローンがどうのこうのって話が先に出ますが、住宅ローンはおとうさんがなんとかしてくれてる家族だったら、それこそ、高い金利をいかして、子どもの教育費や将来のための蓄えががんばれるはずです。
とくに最近は高齢の親が多くなっていますので、60歳超えた親が「子どもはバイトしてるから」って適当なことをいって責任放棄めいたことをいっているのが気になります。
成人式くらい祝ってあげるくらいの責任を持ってください!
私は知的障害のある娘でも振袖とメイクその他いっぱいきれいにして写真いっぱい撮りましたよ。
同窓会に出てた友人が子どもができたのが遅かったことであれこれ言い訳めいたことを言っていることになんか腹がたってきました。
私の母も貯金箱に小銭をいっぱいためて玄関で郵便局の人と小銭数えて学資保険を払ってくれていたのを思い出します。
「貯めるのが苦手で。」なんていってる場合じゃありません。
生活費から1日500円前後なら自分がお菓子を買ったつもりで避けていってしまえばいいのです。
それを自動でやってくれる口座が住信SBIだったり、みんなの銀行だったり。
自力で分けようとすると、今月足りないを毎月叫びつつ、結局何もなくなってしまう結果になったりするので気をつけましょう。
このやり方をするとね、無駄な交際費をお金のかかる友人がいなくなります。
それを気にするか?まぁ仕方ないよねと思うか?そのあたりの選択が必要ですけどね。