今日は兵庫県知事選挙です！
いつもよりも、会場が活気あふれていた気がします。
なんと近所に住んでいる町会長さんも選挙管理委員会の人たちと仕事があって多忙って感じでした。
衆議院議員のときは、期日前に母を車で連れていってきたのですが、今日は投票日に地域の投票所にいってきました。
先月購入した車いすの試運転も兼ねて投票所の小学校まで行ってきました。
なんか県議会の人たちは今日が雨だから～なんて予想してたみたいだけれど、実際はパラっとしか降っていませんでしたし、ほとんど曇りだったので、自転車でどんどんきてましたね。
それに、あいかわらず、マスコミって斎藤さんごめんなさい事情を書いてないし・・・テレビもほんの少ししかとりあげてないな～ですね。
市長さん22人だっけか？稲村さん推し～って言ってたけれど、座間市の市議さんにいなむら選挙事務所の看板の大きさ違反で通報されてたのも知らなかったわけだし、稲村さんって市長のときも選挙活動してたんじゃないの？
なのに看板気にしなかったんだ！法律知らんわ、看板の大きさも知らんって、何を勉強なさっているんですかね。
悪口？そんなん大阪のおばちゃんの方が得意に決まってるしなぁ。
国会議員だって決めるのにだらだらしてて、結局きまったら、大阪のおばちゃん１０人にききましたと同じ結論しか決まってないし、意味ないよねぇ。
みんな目の前の甘い汁ばかり吸ったらどうなるんでしょうね？
神戸は汚い海と砂の山だけになって、誰も住まないところでも私は困らないけどね。
外国と仲良くしても配当が入ってくるわけじゃないんだったら、さっさと切っていくべきだと思うしね。
それと、先祖代々の議員も悪だくみ以外のアイデアが何にも出ない人はお客様が来ないお店同様、職業たたんじゃった方がいいかもしれないしね。
小野市の市長さんたちは何だったんでしょうね。
いまさら恐ろしくなってきた？長く市長してるんだったら、しっかり投資されておられるんでしょうね。
自分たちが稲村さん推すからって言ったら、県民が投票に行かなきゃ！って考えるはず！って予想して動いたとしたら、すごく策士というか頭いいな～とも思えるけど・・・そうじゃなさそうやし。
みんなで仲良く甘い汁を吸おう！っていうのは、もうやめないと汚れたコンクリートと手入れされない廃校だらけになって、小野市あたりの不便なところなんか病院も消えて、人が生きられなくなっちゃうんじゃないのかなぁ。
伊丹市も市長選挙が近いらしいけれど、いつまでボランティア頼みばかりの街やっているんだろう？
本当はそうじゃないかもしれないけれど、南の端に住んでいる私には何も聞こえてきません。
たぶん、北の端の人も何もわからないんじゃないかなぁ。
真ん中と市役所付近と伊丹駅界隈しか特色ないしなぁ。
近くの近畿中央病院もなくして市立伊丹病院だけになるらしいけれど、毎日のようにうちの前の病院に続く道へは救急車がいっぱい走ります。
夏はとくにひどかった。
熱中症とかてんかん発作とか消えゆく病院になんでそんなに？って思うほど、救急車が入っていってました。
「先生がいいから通ってるの」って計算窓口の前の席で言っておられた90歳のおばあちゃんも聞けば、芦屋から塚口まで阪急電車でやってきて、塚口から病院のバスで通院してるとのことだったけれど、伊丹だときついだろうなぁ。
何かとだんだん不便この上なくなってきている県や市はどうなっていくんだろう？
災害がきたら、たくわえが何にもない状況だと、砂丘はないのに砂の県になるんだろうなぁって想像しちゃいます。
斎藤さんは県のたくわえを増やしたいって言ってたけどねぇ。
兵庫県ではうちのダンナも含めて、ほんとに「ど」がつくほどイジワルな男が多いと思う。
派手に遊んでたくわえはなし、節約、節制なんて言葉はないんだろうな。
ちなみにそういうことをやっていると、私の知り合いの男性のように、５０歳で急逝しましたって通知がバンバン来るようになりますね。
うちの娘の勤務している病院の透析の患者も増えるばかりらしいです。
災害きたらどうするんでしょうね。
そして誰もいなくなった？