パソコン全盛期はいろんなウィルスがあって情報が誘導されちゃうって危険が多かったけれど、携帯の時代になったらマイナンバーカードも偽造されて携帯電話乗っ取りされちゃう時代がきちゃったんですね。
認証だって携帯乗っ取られてその携帯で認証されちゃうと意味ないよね。
だから紐付けされてるところには大金は置かない・・・という結論がひるおび見てたら言われてました。
紐付けされてない??
ふと、考えると・・・安心して置いておけるのは!
信用金庫?
信用組合とか?
それもご近所常連状態で?
うん、それなら顔を変えていくとかしないと無理だよね。
最近、スマホだけで取引すべてできる~って証券会社あるよね。
あれも災害とかあったらどうなんだろう?とかスマホ落としちゃったら命取り?って考えてしまいます。
だからパソコンに昔よくあった質問コーナーを多く入れておいてそれに答えていくっていうのも必要なんじゃない?って気がします。
スマホが便利な分、それに頼ってて本当にいいの?
みたいなところもあって外出するのに持って出かけるものも考えないといけないんじゃないかな?
これみよがしにクレジットカードをどっさり入れて出かけている人もいるけれど、持ち出すのは最小限にしておかないと怖いなって思う。
それこそ、今日は三井住友カード、明日は三菱UFJカード、明後日はローソン銀行カードみたいな。
それとね、マイナンバーカード持ってウェルシアでお薬を注文しようとしてるとき。
機械にいれてチェックするのにどうしていますか?暗証番号押していますか?
私は他に待ってる人がいるときは顔認証やっています。
どこの誰かわからない人が、ささっと後ろを通ったら気になっちゃいますもんね。
あの機械・・・セブン銀行みたいな隠す機能があるのかどうかもわからないし。
だから、他人がいるときはマスクを下ろして顔認証しています。
ネット銀行は口座作るのはお手軽かもしれないけれど、証券会社への道筋程度にしておかないと怖いですね。
とくに年金の足しにするような決定的な防衛資金は顔パスできる信金がいいんじゃないかな。
田舎だったら郵便局でもいいのかもしれないけれど、オンラインは信用できるんだろうか?
私はたぶん、近所の信金の職員さんに覚えられてるみたい。
障がいのある娘の通帳を繰り越すときも、母のお誕生プレゼントを代わりにもらうときも怪しいと思われなかった。
家族と認識されているから、「おめでとうございます~」って商品もらって帰りました。
さすが地域密着やな。
私が結婚したときも、お鍋のセットをプレゼントしにきてくれたけれど、高級な粗品もこっそり用意してあるんだなぁってそのときは驚きましたが、妙な犯罪にまきこまれないためにも、地元密着型の金融機関も将来的には必要だと思います。
混んでいるときはめっちゃ待たされたり、通帳が機械にかんでしまった~とか失敗も多いけどね。
自分以外の自分のことをしっかり知っている人がいるというのも大きな犯罪にまきこまれないためには必要かもね。