↑これです。
最近の私らしいものかな。
しかも電子書籍じゃなくて紙の書籍ね。
なんかタブレットで読むのはマンガ以外は寝てしまうんです。
それにページをめくりながら、気に入った銘柄のページの端っこを折っております。
自分の本だからできることだよね。
四季報っていうと最近は楽天証券のマーケットスピードに載ってるやつしか読んでなかったんだけど、プロが厳選したっていうところが気になって読んでみたんだけど、私が持ってる銘柄と同じ読みが書いてあったりしてうれしくなったし、逆にしまった・・・っていうのもあった。
どちらにせよ、理由とか見通しとかヒントがいっぱいあるのは読みごたえありました。
あとは日々の実践あるのみ・・・・・かな。
最近、YouTubeに大地震にふれている動画がアップされているんだけれど、それを見るにつけ・・・電子マネー大丈夫なんだろうか？
やっぱり災害時は現金だよねぇ。って考える日々です。
オンラインで銀行から出せれば、いいんだけど、クレカや携帯が使えないよ～ってなると困っちゃうよね。
口座にお金がそもそもないぜ！っていう人はもっと困るんじゃないかと。
ワイドショーにこのお店のこの食べ物はとってもおしゃれで人気で・・・って紹介されているのを見ると３０００円以上だったりしてそんなのお昼やおやつでちょいちょいっと飛んで行ってしまったら、日々どうなるんだろうか？と考えてしまいました。
老後への投資もだけれど、災害時や病気やケガの対策としての貯蓄と投資もしておかないとね。
株とか投資信託怖いっていう人もいるけれど、先物とか信用取引とかせず、現物を積み立てでコツコツ買っていって、配当金をもらっていくでもいいお小遣いになりますよ。
あとね、ペイペイ証券のロボ貯をやっていると、アメリカETFの分配金と株の配当金が「〇〇（ファンド名）から８０１円もらったよ。」みたいなメッセージが携帯の画面いっぱいに出てくることがあって、それをみると少額でも
って思っちゃうわけですよ。
証券会社の報告書を読みに行くのもいいんだけどね、なんかアプリを開くといきなり入金メッセージが出てくるっていうのがわかりやすくてうれしい気分になるのがいいね～って思います。
高配当株っていうよりも債券型のETFの方が毎月お小遣いをくれたりするから、がっつりではないもののメッセージが飛び出した日は元気が出るね・・・ってことで。
ロボ貯は毎日、毎週、毎月って設定できるし、５千円がけしていて、苦しくなったら金額変更もできるので、無理なくできると思います。
私くらいの年代の人で、NISAなんてわからんし、ずっと働くからいいわ。っていう人がいるけれど、役者さんとか美容師さんとか体が動けば働き続けられる人だったらどうかわからないけれど、長い距離通勤してたような人は新NISAはしっかり使って投資してお金に働いてもらう方がいいです。
っていってもこの国の投資人口って全体の１０％もないんだってね。
学校で金融リテラシーを学んでいる学生たちの方が早くお金持ちになるかもしれないね。
子どもだからってバカにしてる場合じゃないですよ。
投資信託とか外貨預金なんかは１００円からとか５００円でとか宣伝していますからね。
お年玉でもあれば余裕で株式投資までできちゃいますからね。
今週から楽天証券でも単位未満株を売ってくれるそうなので、楽しみです。
新NISAになると枠が１８００万だそうですね。
つまり、１８００万未満の投資資金の人はNISAの契約している証券会社１択が有利ということになります。
枠をはみ出た分は特定口座で・・・ってことになりそうですが、０からスタートする人だったらフルNISA使わないともったいないですよね。
ちなみに銀行だったら１千万超えたら保険適応分超えちゃいますから、銀行分けましょうね。
１極集中は危険です。
それでなくてもスイスとかアメリカの銀行がやばいことになっているしね。
日本はなんとかどこかが引き受けて合併とかしながら生き延びてはいるけれど、これから先はどうなるんだろうね。
非常時の道具や持ち出し袋などの用意もさることながら、お金も生き残るようにしていないとね。