花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち

 

今日も、感じのいい高身長の美人さんがいらしてくださいました。

ヨーロッパにハネムーンに行かれていたそうです。

楽しかったそうで、よかったです。l

 

ブラネおばさん、昨日両替に行って唖然

昨日の両替のレート

1€ 175.08€での両替 800€両替するのに、140.054円

約14万のかかっていて、驚愕ぶるぶる!!! 

日本で円をユーロに交換する場合は、手数料がかかるから仕方ないけど・・・

 

2020年5月7日は、なんとユーロは114.7円だったのに~。

2022年6月1日は、めちゃめちぇ高騰して170.73円

 

49%の上昇率。 56.03円もユーロ高になっている。

 

3000€くらいだせば、けっこうかわいいインポートドレスが2020年には買えたのです。

現在同じ価格だとしても3000€のドレスはしょぼい感じ

 

2020年5月7日  2024年6月1日現在  同じ3000€でもこんなに差があります。

344.100円 → 512.190円

 

50万だしてもしょぼいドレスしか買えないということになるじゃない。

この時期、インポートドレスを買うのは、おすすめできないです。

 

ブラネも、予算が厳しい花嫁さんのために、フランスのプレタのドレスを購入していたけど、もう無理。

オーダーとプレタの差がなくなっています。

 

ブラネおばさん、ハワイのマーケットで、なっちゃんのジュースが日本円で1700円くらいになっているのをニュースでみてドン引き。

 

やっぱり、ブラネおばさんがこよなく愛している軽井沢で家族婚をするのがやっぱりオススメ。

フリープランナーは、軽井沢はNGなので、プランナーじゃないブラネおばさんがお手伝いいたします。

新幹線代は、片道 定価 6020円

2週間まえから予約する トクた値14を使うと30%引きで4060円

 

軽井沢で家族婚、円が弱いので国内挙式をするのが、この時期は一番のおすすめです。

海外挙式したい花嫁さん、ハネムーンに行きたい花嫁さんは、多いと思うけど、

家族婚で人数が増える場合は国内でやったほうがコストパフォーマンスはよいかと思います。

 

ブラネおばさんは、なんだか疲れ気味なので、軽井沢に行きたくでしょうがない。

昔は、バイパスもなくて、新幹線も通ってなくて、5時間くらい車でかかったのです。

今の軽井沢は、昔のよき時代の軽井沢ではないわよ~。って、言われてもやっぱり、いいんだな~。

コスモス、紅葉、みたいな~。

昭和の時代からある、茜屋珈琲、ミハエル、離山房には絶対に行きたいな~。

ブラネおばさんは、個人的にはミハエルがかわいくて大好き。

今、いろいろ素敵なカフェがたくさんできているらしいけど、あのかわいさはピカイチ。

 

ブラネおばさん、軽井沢の夏だけ営業、週末だけ営業とか、あんまり働かないスタイルにいいな~。って、思っていて・・・

昔は、夏の避暑地という感じだったけど、今は新幹線で1時間なので永住されている方も増えていて、夏季限定ではないみたい。

 

今、令和になってすでに6年。平成って、あんまリ面白いことなかったような。

やっぱり、昭和の時代のほうがエキサイティングだったような気がします。

昭和は長くて、ブラネおばさんは後期だけど・・・

 

最近、ブラネおばさんは、コンビニスイーツの進化に驚いています。

昨日食べた、アイスがめちゃめちゃ美味しかったので、今日も食べます。

ブラネおばさんは、知らなかったけど、韓国でマカロンもどきをトゥンカロンというらいい。それのアイスがセブンイレブンから発売されていて、お気に入り。

 

ちょっといろいろ調べることがあり、アリエク Temu Shein  Etsy とかみていると、沼にはまっちゃいました。

たぶん、めちゃめちゃ詳しいブラネおばさん。転売屋の商品はすぐわかります。

 

あと、インポートウェディングドレスの正規のルートで仕入れていない、怪しいドレスのレンタルのお店がタケノコのようにできています。

そこまでして、いわくつきのインポートウェディングドレスを着たい花嫁さんが、いらっしゃることにも、びっくり。

いわくつきドレスを着て、自慢気にInstagramをあげられても・・・

どうしても、インポートがほしくて、でも正規のお値段では買えない花嫁さんは、アメリカの中古サイトへ。

eBayとかに、新古品とかもけっこうあります。

たぶん、結婚破棄になったドレスや離婚したので廃棄したいけど、お金に換えたい花嫁さんが手放しているケースがほとんど。

幸せな結婚をしている外国人は、お金によっぽと困ってない限り、ウェディングドレスの売却をしませんから。

 

ほんと、日本人はブランド品が大好き。

どんなに値上がりしても、高いと思わず買っちゃうみたいです。

億万長者のLVMHの社長ベルナール・アルノーの自叙伝でも読み直してみましょう。

 

アルノー社長は、ファッション好きではない。

裕福なお家柄なのは間違いないけど、めちゃめちゃ理系。

ここと、シャネルだけは無敵なのであります。

 

日経BPからでている、けっこう面白いビジネス本

いまさらたけど、LVMH ヘネシールイヴィトングループの略

 

この本がAmazonで7000円になっていました。

 

 

あまりにもゴージャスなYouTube

 

ユーロが170円代になって、ビビりまくっているブラネおばさんは、高級ブランド品とは縁遠いです。

コンビニスイーツが美味しくなったことに感激しているレベルですから。

でも、ドレスのティティール、ヴェールは、こちらのブランドが使っているものと同じなんです!!!これ本当のお話。

 

ブランシュネージュ代官山 松藤ゆきよ