花嫁さま、花嫁のママさま

 

ブランシュネージュの花嫁さん、6月は海外挙式がとても多いのです。

それも、イタリア、フランス、モナコ どちらかというと、ハワイは少なめ。

ハワイは嫌いでしょ?って、言われるけど、そうでもないのです。

ただ、最近のハワイ挙式はとってもお高いですよね?

お高いのと日本人が多いのが気になっています。

 

ヨーロッパに赴任される花嫁さん、フランスに留学をしていた花嫁さんなどなど。

帰国子女、国際結婚をされる花嫁さんが多いのが不思議。ブラネの七不思議。

ブラネのドレスを持って、海を渡ってくれた花嫁さんがたくさんいます。

 

たぶん、海外はレンタルをするのがないのと、カラードレスを着る習慣がないからだと思います。あと、サイズの問題もあると思います。

 

最近、大人気なのがシヴィル用のリトルホワイトドレス。推奨中でこざいます!

日本では教会に行くとき、お友達とのお茶会等でお着替え用。

海外だと、ウェディングドレスをお召しになって入れないレストランも多いから(貸切の場合は別)お着替え、それと、海外は挙式からパーティのお時間が長いから、お疲れになったときのお着替え。

 

ブラネの花嫁さんは、一枚は気合をいれてフルオーダーメイド。2枚目は、リトルホワイトドレスをご用意しているパターンが多いかな?

 

さてさて、今回も張りきってお支度です。

 

花嫁様のリクエストのリボンボンネ。またまた、これがお似合いなる花嫁さんなのです。

シルクサテンでおつくりしました。

ドレスをお仕立してくださる花嫁さんについてくるお小物のひとつ。

メイクさんのところにあったのが、かわいかったそうです。

同じようなタイプのもにしました。

 

ドレスと同じ生地でお仕立するので、色があっていていいと思います。

 

ドレスの生地とお揃いレースでつくるリングクッション。

長方形もハートタイプもできるけど、正方形が人気!

 

海外挙式のマストアイテム、ドレスとお揃いの生地の巾着袋。

ハンカチや口紅、チップ用の小銭などをいれています。

 

フォトウェディングにおでかけするので、クラッチだと盗られそうだから、

この巾着袋。 案外ドレスと同じ生地だと、素敵に見えるみたい。

 

 

身頃のレース、巾着袋、リングピロー、グローブは、同じフランスのリバーレースを

つけました。

 

 

シルクサテンのバラコサージュ。

リボンをとったときに、バックスタイルのウエスト部分につけます。

 

 

花嫁さんは、食べちゃいたいくらい華奢でかわいい方。

アンダーが60cm ウエスト 55cm お顔もとっても小さい。

どこに内臓が詰まっているのか分からないくらい細いウエストでした。

小さいサイズのインナーはお撮り寄せしています。

 

白いストッキングもなかな入手できないので、おつけしています。

 

 

トルソーに着せても、まったくイメージがわかないと思うけど・・・・・

実はこのドレス、シルクの生地をめちゃめちゃ仕様しています。

 

裏地 チュール シルクサテン シルクオーガンジーが2枚重ね。

ふんだんに使ったシルクの生地。 シルクの生地だけでも25m。シルク100%

 

縫製さん泣かせのウェディングドレス。

55cmのウエストにたくさんのギャザーの入ったシルクの生地のスカートの部分をドッキングさせるのは至難の業。

 

写真ではいまいちだけど、実際はバレリーナくらいのボリューム感。

縫製のMさんはヴェテランさんなのに、縫っても縫っても終わらなかったドレス。

新幹線で朝一に届けてくれました。

 

7号サイズのダミーが、ぜんぜん大きい。

ドレスが小さくで、入りません。(涙) ほんとうに、華奢でかわいいのです。

お母様、お母様のお姉さまにもお目にかかったけど、すごく感じのいい方なのです。

 

 

 

ドレスの重さよりも、容積がすごい。

これを畳んで、115cmの規定のサイズのバックに入れ込まないと・・・・・

 

機内持ち込みのできるサイズが、たて×横×高さ 3辺の合計が115cm以内。

 

コサージュ等は、ケースにいれてぷちぷちに包みます。

ビックパニエも畳んで小さくします。

でも、なかなかドレスの容積があるので入りません。

なんども入れなおしをしました。

 

 

こちらの折りたたみバック 広げると115cmに3辺がなります。

海外挙式の花嫁さんにはおつけしています。

わたしのやっているブランシュボヤージュ 

http://blanchevoyage.com/

こちらの姉妹サイトもよろしくお願いします。

 

 

機内持ち込み用につめたドレスとお小物。

これを、ご自宅に宅配便でお届け。

 

 

イタリアから戻ってこられたら、今度は国内挙式にむけてお支度。

ドレス屋のおばさん、奮闘中。

明日は、長野挙式、スウェーデン挙式、またまたお友達とパーティ

3回お召しになってくれる花嫁様のお支度もあり。

ドレス屋のおばさん、ますます奮闘中。

 

お支度は嫌いじゃないから大丈夫!夜中までコツコツやっております。

ドレス屋さんは地道なお仕事。お嫁様のかわりに頑張ります。

 

それでは、今回のおさらいです。

 

ブラネでご用意させて頂いた納品リスト

 

ウェディングドレス シルクサテン シルクオーガンジー 

プリンセスラインのマリエ、仮縫い付、お嬢様とお母様のコラボデザイン。

サッシュ シルクサテン

ブラネ人気、大きめリボン シルクサテン

お色直し用のシルクサテンコサージュ

 

大型パニエ 

 

ソルティスのロングヴェール 350cmの長さ

 

シルクサテンリボンボンネ

 

インナー

 

ホワイトストッキング

 

ポーチ 巾着

 

ハンカチ 2枚

 

リングクッション

 

グローブ

 

持ち込みバック

 

靴はご自分でご用意してくれています。アクセサリーはお母様からのパール。

完璧なご準備で、イタリアにヴァカンスと挙式へ!家族でおでかけ。

 

小物は無料でつけて差し上げているから、みんなに驚かれます。

そのわけは、オプションでへんてこりんなヴェールを高額で買わされたりしている花嫁さんがいらっしゃるみたい。インナーもびっくり価格。

ヴェール、グローブ、インナーすべてのものは、私がみておすすめしたいものばかりなのです。

 

高額の持込代を払っていて、アイロンもかけてもらえなくても、梱包されてダンボールのままになっていても、ブラネの花嫁さんは気にしないたくましく健気なお嬢様だちなのです。

 

都内近郊は私がアイロンをかけに行くけど、ご遠方や海外の場合は、自分のドレスは自分でちゃんとメンテナンスをされています。

プランナーさんや、会場にお伺いをたてなくても、30分くらいでサクサクアイロンかけてくださっているの。

持ち込み代が高いし、持ち込みのドレスに冷たいのは、もうわかっていることなので、

会場側にグタグタ言わないのが、知的なブラネの大人花嫁さんたち。

とっても、健気なのですよ! 大人すぎる!

 

アイロンのかけ方、おすすめのアイロンの購入方法をお教えすると、ご自分でも練習して完璧にてきていらっしゃいます。

褒めてあげるとノリノリになってくれるのが、かわいい!

フィアンセのシャツも、パパのシャツもかけてあげるそうなのです。

 

持ち込み代は負担はしないけど、小物はすべてオリジナルで作ってお渡ししています。

そのかわりに、花嫁さんも提携店でないので割引も聞かないし、自分でケアもしないといけないけど、それも興味を持って楽しんでやってくれています。

そんなブラネの花嫁さんに感謝しています。

 

ブランシュネージュ代官山 松藤ゆきよ