花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち
今日から4月。
今年もすでに4分の1、終わっちゃったのですね。
最近のガブちゃんとブラネおばさんの朝のおめざめ曲は、GloriaGaynorの
I WillSurvive
歌詞にしびれます。昭和世代この間のパーフェクトデイズの最後の「朝日の当たる家」を聞いてから懐メロにはまっています。
ブラネおばさんが好きな曲は、GEY MUSICのトップテンに入っているものばかり。(笑)
元気のない女子は、この曲を聞くとやる気になること間違いなし。
すっごくいい曲でノリノリなんだけど、歌詞がちょっと結婚式向けではないです。
I will Survive Hey Hey!!! 婚活女子にもぴったり。
日本では恋のサヴァイバルで大ヒット
元気を出したいときにぜひ!!!
ちなみに、ゲイの子たちの好きな曲のベストスリーにははいっているくらい、
人気の曲なのは、歌詞がゲイの子たちには、すっごく響くらしい。
いえいえ、未婚の生涯独身、老後の心配中のブラネおばさんの琴線に触れます。
YouTubeみてたら、ブラネおばさんより年上のおばさまたちが、怪しいダンスをノリノリでやっているのもこの曲。(笑)
トランプって、入場の時はVillage PeopleのYMCA、最近では見慣れてきてかわいいとさえ思えるようになってきました。(笑)
あの不気味なトランプのダンスもかわいいじゃないと思えちゃう不思議さ。
入場の時の曲のイメージって、案外大事かもしれません。
お別れのときは、マイウェイで専用ジェットに乗り込んでました。
なかなかトランプ、演出がきめ細かいです。
テレビにでていた人なので、見せ方がお上手。
Village PeopleのYMCAもゲイの代表的な曲なのですが、YMCAキリスト青年部のイメージもあるので、どっちでしょうか???
なんか、もしトラではなくて、ほぼトラになるような気がしました。
そのくらい大衆と音楽って、魅了するものがあります。
結婚式だと、安室ちゃんのcan you celebrate
木村カエラ バタフライ
Super fly 愛をこめて花束を とかは、ずっと人気がありますね。
安室ちゃん、引退して6年くらい経つし、27年くらい前の曲なのに、きっと今も一周回って斬新なのかもしれないです。
YouTubeをみていると外国人カップルは、ほぼ踊りながらノリノリででてきます。
ブライズメイドたちをいっしょだったり、MCが盛り上げています。
やっぱり、披露宴の入場のときは踊ったり、歌ったり、何かやってほしいな!
そろそろマンネリ化した結婚式や披露宴がかわってくる時期かもしれません。
2時間半の日本の結婚式、絶対に日本の結婚式は涙がないとダメらしく、花嫁の母の手紙は必須らしいのです。
司会者さんも、泣きに持ってこれたら完璧らしい。ベテラン枠にはいるそうです。
前に、エイベックスの方の結婚式で、同僚の方が司会をしたのだけど、時間もきっちりだし、牧師先生、シェ・リュイの支配人も、あんな上手な人はいないね。って、驚いていました。
めちゃめちゃ慣れているというか、すっごく上手に盛り上げてくれたらしいです。
ブライダル専用の司会者じゃなくても、上手なお友達がいればいいのかもしれないです。
欧州、欧米ではDJが来ていることが多いようです。
最近、ちょこちょこDJの派遣会社もみるのすが、ポピュラーではなないようです。
ブラネの花嫁さんたちは、ピアノを弾いたり、フルートを弾いたり、ダンスをしたり、お歌を歌ったり、小さな頃から習っているみたいで、結婚式の余興はバッチリのようです。
何か、一芸ができる花嫁さんは、どんどんお披露目してほしいな!って思います。
ブランシュネージュ代官山 松藤ゆきよ