花嫁のみなさま、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち

 

昨日の「不適切にもほどがある」の番組を観ました?

もう、ブラネおばさんは、笑いが止まりません。

三原じゅん子先生は国会議員になっているネタは、ブラネおばさんも大好き。

クドカン、攻めまくりです。(笑)

三原じゅん子先生ネタのほかに、こちらも追加してほしい。

あと、熱湯風呂にはいっていた蓮舫議員も。

政界のオナシスといわれた超~お金持ちの糸山英太郎に自分の息子を養子に出すって、とういうこと???

 

24歳年下の旦那さまと、横浜のロイヤルパークで桂先生のド派手はドレスを着て

結婚式。

52歳なんだけど、美人は美人。昔からキレイな人でしたから。

 

 

 

昭和61年といえば、ブラネおばさんは19歳。

バンタンデザイン専門学校に通う学生さんでした。

この頃から恵比寿、代官山に生息していたというわけ。

オリーブ少女だったので、超~フリフリのお洋服を着てましたね。

その当時、PINKHOUSEが大好きでしたもん。

今、その当時の写真をみると、コスプレ状態になってます。

たぶん、当時、メイドカフェとかあったらやりたかったかも。

 

それから、6年後にドレス屋さんなるとは思ってませんでした。(笑)

 

80年代は、ダイアナフィーバー 

昭和56年の出来事

昭和61年の森昌子と森進一の結婚式は、こんな感じのドレスでしたね。

 

 

日本はバブル ウェディングドレス、カラードレス、白無垢、色打掛、2次会のドレス。

貸衣装店は、めちゃめちゃ儲かったと思われます。

自社ビルを建てるところが多かったですから。

 

ブラネおばさん、バブル当時のブライダルの本も沢山持ってます。(笑)

 

この頃のウェディングケーキは、芸能人の場合は10m越えが普通でした。

 

 

昭和61年~現代のドレスの歴史は、超~リアルに体験済み

物持ちがいいので、資料もたくさんあります。

 

それ以前の70年代の資料は、元プロニプシアのオーナー夫婦から頂いたり、お話は聞いているので、けっこういろいろと詳しい。(笑)

 

居酒屋の時給はあんまり上がってないけど、ウェディングドレスのレンタル代は

高騰中なのはホントのこと。

結婚式の費用は、なんかいろいろおまけがついて単価アップになっています。

披露宴の時間は変わってないのに、内容がいろいろ増えてますね。

 

ブラネおばさんは、昭和から平成、令和にかけて、ちょっとヘロヘロになってきているのに、過去を感じさせない三原じゅん子先生は凄い。

3回も結婚していて、婚活・ブライダル振興議員連盟の会長だもん。

あと、クドカンにめちゃめちゃツッコまれても、名誉棄損とか騒がない三原じゅん子先生って、さすがです。

ある意味尊敬しちゃうというか、懐が深いです。

 

今の時代、自分がおバカなハレンチなことをしているのにXとかで指摘すると、名誉棄損になるというへんな時代。

 

最近、ドラマがつまらなかったけど、今回の「不適切にもほどがある」は、

昭和のおばさんのブラネおばさんは、いちいち小道具とかも細かく年代設定をされているのが面白くて、目が離せません。

 

確かに昭和時代にくらべて、今はうるさ過ぎるかもしれないですね。

コンビニ、ファミレスとかにも、異常なくらいサービスを要求する人っていますもん。

チップをレストランとかでも払っているわけじゃないから、多少のことはうるさく言わなくてもいいのに~。と思うブラネおばさんなのであります。

 

ほんと、今流行っていることも、後何年がしたらゲラゲラ笑いの対象になっちゃうことも多いにあり得るかもしれないですね。

おしゃれ花嫁さんに大人気の結婚式場の黒歴史

 

なんと、秋元康さんが某ハウスウェディングのために、作ってあげた曲。

このマサオの歌詞の部分を新郎の名前で連呼するのがおすすめらしい。

秋元康が、某ハウスウェディングのCEOに自ら、歌って踊るんだよ!って、おっしゃっているのをテレビでみましたよ。(笑)

秋元康って、たくさん曲をつくるけど、ベタにはずしまくりもあるんだ!!!

ユニット名が青春愚連隊、題名がマサオ 

レコードジャケットが、シュールすぎる。2006年の黒歴史ですね。

 

けっこうこの会社の黒歴史をみつけるの得意かも。(笑)

 

ブランシュネージュ代官山 松藤ゆきよ