花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち

 

最近のブラネおばさんのお気に入りは、ハーゲンダッツの「あふれるベリーバニラ&マカデミア」

ほんと、美味しいのでぜび、コンビニで買って食べてみてください。

最近のお気に入り。

あと、YouTubeのもちまる日記。 

いいとこだけ切り取って編集してるんだわ~。って、思ってたんだけど・・・

猫らしいいい表情をしていて、かわいいわ~。みとれちゃう。

ガブちゃんって、彼らにくらべると不愛想な猫で可愛げがない!!!

やっぱり、バズる猫たちは違うわね。

 

ウェディングドレスで、只今、ミカドシルクがバズっているのだけど・・・

もう、激おこぷんぷん!!!

ガブちゃん連れて、拡声器をもって、街宣活動に出かけたいくらい。

某高級ドレス屋、ブライダル雑誌の出版社、ネットメディアを晒しちゃうぞ!!

ガーシーみたいに、捕まったらどうしよう。とビビるけど。

 

またまた、ブラネおばさん激ギレしているかというと、絹糸不足とシルクの生地のお値段がバカ上がりをしているから。

おまけに、ディティールに使うレース&ヴェールもめちゃめちゃ高い。

今日なんか1€ 150円なんだもん。

はぁ~ めちゃめちゃ大きなため息。

30万円代超えないように、めちゃめちゃ企業努力しているのに、プレスをしてくれたりするわけでもないのに5万円以上の持ち込み代をとるのって異常。

 

そもそも、ブライダル業界って、上場している会社でも立派な合法的な詐欺っぽいことしてるじゃん。

海外のブライダルの会社からみると、マフイァのシノギのイメージらしいの。

そりゃそうだ!!! 持ち込み代の金額で余裕でデイビッドブライダルだと

ウェディングドレスが買えちゃいますから。

 

そうそう、街宣活動したいくらい怒っているブラネおばさんの理由を説明しなくては。

某有名ドレス屋さんは、ポリエステルミカドの安い生地で、海外でドレスを作っているのに、めちゃめちゃ高いお値段でレンタルしています。

花嫁さんは、ミカドシルクの光沢が素晴らしいとか、勘違いしてバカ高いレンタル代を払っているのが現状。

ポリエステルミカドに気が付かないて大金を払うなんて、頭がお花畑さんなんだから仕方ないよね。って、思っていたら・・・・

 

某有名ドレス屋さんは、ミカドしか言わないし、ポリエステルか絹なのかも質問させないような接客をしているということみたいなのです。

花嫁さんも、ドレスについている品質表示をチェックして原産国表示と生地にクオリティを確認できないからかもしれません。

自分でドレスを着ることはないので・・・

あと、大手有名ウェディング雑誌がミカドシルクのドレスが着れる店とか、嘘を

連載しているから信じちゃうのね。

ポータルサイトとか、そういうのがめちゃめちゃ多い。

 

ブラネおばさんがチェックしたら、厚地のよいミカドシルクを使っているお店は、数店舗くらい。

アントニオリーヴァは、ミカドシルク シルク100%で間違いありません。

そもそもレンタル向けに作っている商品じゃないから、レンタルでヨレヨレになったミカドシルクのアントニオリーヴァって・・・

そう、ミカドシルクは耐久力がないから、レンタル向けではないと思うのです。

 

某ドレス屋さんのケリーというドレスと、某ドレス屋さんのヘップバーンというドレスは、間違いなくポリエステルミカド、ポリエステル100%です。

安物の生地で、高い生地という認識はないです。

そういうと、信じない情報操作されていて疑わない花嫁さんもいらっしゃる。

ブラネおばさんが嘘ついているみたいに思われて、イラってしちゃうときがあるけど、ほんとうのこと。

 

提携会場がこんなに凄いとポリエステルとは思わないかも。

アントニオリーヴァは、ミカドシルク絹100%。

オリジナルドレスのカラードレス、ウェディングドレスは化繊。

化繊とシルクを比べると分かるから、コーディネタ―さんが選んでもってきてくれるほうがよいかも。

安いドレスと高いドレスをミックスさせちゃうとわからなくなると思います。

イタリア製と中国製もミックスさせるとかもあり。

そもそも、カラードレスって、海外ではないですし・・・

 

 

https://weddings.hatsuko-endo.co.jp/admin/wp-content/uploads/2022/08/7f94d5bc12d6e2fa9e6c8b3539e568ee.pdf

 

ポリで仮縫いなしで海外生産でこのお値段は高いと思うけど、ブランドイメージ

なのかもしれないですね。

44万でポリのドレスをレンタルするって、ブラネおばさんはあり得ないと思うけど、経費がかかるのかな???

でも、きちんとお値段の提示をされているのは、感心しちゃう。

 

ホールセールもやっていらっしゃるのね。

 

 

茨木県の会社がミャンマーでつくってる!!!

 

ブラネおばさんにメールで質問してくる花嫁さんもいらっやるけど、メーカーさんに直に聞かれたほうが間違いないです。

ポリエステルか、ミカドシルクの絹100%なのか、原産国くらいは隠さないでしょ。

メーカーの消費者に対しての義務ですから。

 

 

 

ブラネは正真正銘のミカドシルク 絹100%でお仮縫いをしています。

トワルをつくるのに別料金はかかりません。

バニエは無料でお貸出ししています。パニエのリース3万とかとってませんから。(笑)

 

なんか、ブラネが嘘ついて、仮縫いもしない、化繊のミカドでドレスをつくっているから安価とおっしゃる洗脳されているおバカな花嫁さんがいらっしゃったので、激おこで抗議blogを書きました。

激おこぷんぷん、ガブちゃんと街宣活動にでかけたい気分なのですが、大雨なのでやめておきます。というか、ヘタレおばさんとヘタレ猫。

 

ブラネおばさんのウェディングドレスのオーダーメイドの啓蒙活動は、もう30年もやっているのに・・・

トホホの状態です。 効果なしなのであります。

 

blogをみて、怒られちゃったらどうしよう。

いやいや、問題定義してくださったほうが、ブラネおばさんとしては自分の正当性アピールできて嬉しいかも。

 

そんなこんなで、ブラネおばさんは生地代やレース代が上がって苦悩しているのに~。

ミカドシルクをニセモノ扱いされると凹みまくります。

 

ブランシュネージュ代官山 松藤ゆきよ