花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち
すごい、大雨です。
佐川さんがビショビショに濡れながら、荷物を運んでくれました。
宅配便の方、Uberの方、郵便局の方、ご苦労さまです。
今日は、ウェディングアンバサダーについてお話しますね。
そう、アンバサダーマーケットについて。
たぶん、ブラネおばさんより、広告代理店にお勤めの花嫁さんのほうが詳しい。
時々、いろんなことをブラネおばさんは花嫁さんに教えて頂いちゃうの。
ウェディングソムリエというのが出たときは、超~恥ずかしいネーミングに笑っちゃった!!!
日本人は変わってる!と思われても仕方がないみたい。
頭をかしげるネーミングセンス(笑)
ソムリエとは、フランスの国家資格でワインのエキスパート。
どちらかというと、アンバサダーのほうがネスカフェのイメージでわかりやすいかな?
それよりも、昭和の飲み物のアンバサ(カルピスソーダーみたい)を思い出すブラネおばさん。
アンバサダーとインフルエンサーの違いは、お金を払うか払わないかだと思います。
アンバサダーは、純粋なファンであることが絶対条件。
展示会、発表会、受注会に参加したりして、それをリアルタイムにSNSで拡散。
なので、悪口やイメージダウンの内容、アフィリエイトはご法度。
ウェディングソムリエアンバサダー
25ansウエディング オフィシャル・ブライズ
エル花嫁ミューズ
そのほかにもたくさんあります。
あと、経験がなくてもできるライターさんとかも・・・
モニターではなくて、アンバサダーにしているのには理由があります。
そう、容姿や会場などいろいろ吟味して、募集側が選んでいらっしゃるみたい。
広告出稿しているところとの兼ね合いもあるし・・・
無料で広報活動を手伝うのに、媒体のほうがインスタ映え、紙面映えする花嫁さんをチョイスしているのはいかがかな?と、思っちゃいます。
選ばれても、スズメの涙くらいの懸賞プレゼントなのに・・・
そういえば、年々ミスコンの主催が聞いたことがない会社だったり、協賛会社になっていて、テレビ中継もなくなったから流行ってないのかな???
ブラネおばさんの若い頃から読者モデルというのはあったけど、今はSNSで拡散をしてあげるお手伝いもしなきゃダメなので、大変だと思います。
パーティへご招待されてると、ドレスアップしてソーシャルライツっぽくしなきゃ、招待状がこなくなっちゃう。
芸能人だとお金がかかるけど、一般の方はお金がかからない。
キムタクのお嬢さまたちは、パーティにお顔をだすのとちょっと違う。
ブライダルの場合は、タレントドレスが流行ってた時はうのちゃんに続けという傾向で、ベッキー、香里奈、ゆうこりんとかもあったけど・・・
今では、ヤフオクの中古市場でも売れてないみたい。
タレントを使うと、知名度があるから広告費がかからないですから。
うのちゃんなんか、結婚式を何回もやって、マスコミの取材を受けてたのは有名なお話。
1枚売れるとロイヤリティーが入るので、必死だと思います。
セレブ系、エレ女系、キャリア系女子は、25ansビューティ・メダリスト
こちらのがよさそう。
アメブロでパートナー弁護士だとか、パラリーガルの募集とかしなくても、上には上がいるから平気だし、自己肯定タイプの自信のある方みたいなのでぜひ!!!
叶姉妹もヴァンサンカンの読者モデルからでてきたことになっているし・・・
多少の違和感のある経歴、怪しい経歴も、インパクトが強いと取り上げてくれるのが、
ヴァンサンカン..(笑)
そう、ご商売でPRとかにつなげられそうだとかメリットがある場合は別として、本当のセレブはとても穏やかに生活をされていらっしゃる。
そういえば、某世界観重視の某ドレス屋さんは、お金をお支払いをしてPR会社にご自分の売り出しをご依頼されてた。(笑)
たぶん、いまいちの大学で読者モデルに若い頃、誘われなかったのかな?
VERYにタイアップしてもらって、ドヤ顔ででてたけど2回離婚されてるので、ファミリー向けの雑誌は意味がなかったかも。
でも、今は3回目の事実婚をしていらっしゃるからお幸せだと思います。
もう、おひとりは最強の伝説の詐欺師で、こちらもお金を払ってトレンダーズにPRをお願いしていたのだけど、その後自己破産。
スペインの有名ブランドをお取り扱いを最初にされた方なのに~。
その後、ボンジスチームのスぺシャリストに大変身。
整形してドバイに逃げる予定が、半グレや債権者につかまって「コラ~」と、怒号を浴びせられているYouTubeとウェディングの画像がでてくるミスマッチがなんともいえません。
話は戻って、ウェディング媒体で一番、セレブリティーなブライダル雑誌のヴァンサンカンウェディングは下記の条件で募集されています。
オフィシャル・ブライズのメリットって・・・
一生の一度の記念に参加するという花嫁さんもいらっしゃるかもしれないけど、万が一離婚したりしたら、黒歴史がそのまま拡散されちゃう。
ブラネおばさんは、Instagramやblogに花嫁さんのお顔をださない主義。
めっちゃかわいいお嬢さん、気立てのよいお嬢様ばかりなので、かなり気をつけています。
逆のこのご時世に結婚したとか言われたり、陰口を言われるのがすっごく嫌なのです
。
大事な花嫁さんが、誹謗中傷されたらブラネおばさんはプリプリしちゃう。
逆に、ホテルとかで「きれいな花嫁さん!」とか、知らない方に声をかけられているのをみると、にんまりしちゃう。「きれいですよね~。」と、ブラネおばさんも大きく頷き、さらに同意を求めちゃう。
小室さんみたいに、最初から出たがり屋もいるいる。
普通くらいのお顔で、海の王子コンテストにでちゃうのはすごい自信。
彼は、自己肯定力が親子でハンパじゃない。
根拠のない自信と、鈍感力のすごさに感服しちゃいました。
ブラネおばさんとひとつ違いの小室ママの最強伝説は、皇室の黒歴史そのもの。
結婚するのはお二人だけど、やっぱり血脈を連想しちゃう。
詳しくは、佐藤愛子先生の血脈を読まれてみてね!
欲望と情熱のすごさは、計り知れないものがあります。
そうそう、うちにもブラネのアンバサダーが一匹います。
猫のガブちゃん!!!
しかし、ガブちゃんはblogやイInstagramにお顔だしをしてくれているのですが、もちまるちゃんみたいなタレント性が全くなし。
もちまるちゃんはYouTubeで億単位で稼ぐインフルエンサーなのです。
ガブちゃん本人は、ちゅ~るのアンバサダーになって、無料で1年間分いなばさんに
大量ちゅ~るを提供してもらるのが夢らしい。(笑)
ちゅ~るは1日1本しか舐めさせない、ケチケチブラネおばさんにはうんざりしているらしいのです。
現実は、下品な品性のない顔してちゅ~るを舐めているガブちゃんは、商品のイメージダウンにつながるのでいなばさんの営業妨害。
アンバサダーどころか、怒られちゃうよ~。ちゅ~るジャンキー顔。
ブラネおばさんも、ちゅ~るは猫の覚せい剤だわ~とか、前に言っちゃった!!!
マスコミにでるのには、身辺がかなりキレイじゃないとダメだと思うブラネおばさん世代。
バブル時代は、商社とか有名企業に入社する女の子は、黒歴史や過去をけなさきゃダメというジンクスがあったのです。
1円でもサラリーや条件のいいところに、24歳までにお見合いで結婚するのがベストな時代。
岸田自民党総裁の奥様は、まさにその通りの勝ち組花嫁さん。
社長令嬢の良妻賢母で、未来のファーストレディ。
小室ママも、ビミョーだけど息子をプリンセスと結婚させたので勝ち組。
ブラネおばさんときたら、ガブちゃんのちゅ~るを舐める変顔を爆笑する毎日で、ほんとうに中身のない負け組のおばさんだわ~(涙)
ブランシュネージュ代官山 松藤ゆきよ