そう思って
気がついたら
こんにちは
紺野由希です




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あの人はできる
あの人はすごい
あの人は特別
あの人は私と違う世界に生きてる
人に上下なんてない
そう習ったし
そう思ってた
なのに
どうしても
権威・権力・名声 などというものに
怖気づいてしまうんよねー
自分より
ちょっと先を行く人や
先生という人を目の前にすると
声が甲高くなって上ずってしまったり
なんだかおバカなことを言ってみたり
子供っぽくふるまってみたり…
ホントいけてなーい
そう思うよねー (笑)
でも
それも私
その人たちを
「自分と違う特別な人」だと
思っているのも私
その人たちを
「めちゃうらやましい」と
思っているのも私
そして
何より
その人たちは
私と違う世界の人
遠い世界を生きてる人だから
交わるはずもない
関わることもない
私はそこへはいけない
そう決めつけている…
うまく説明できないけど
自分の決めた
「枠の外」にいる人だと思っている
私は そう思ってるんだ
そう気づいたときに
ちょっと凹んだ (笑)
あ…そっかぁ
だからあんな風になれないんだ
だからイメージすらもできないんだ
あの人たちと
私は全く違う人種で
生きてる世界も違うくて
そんな人たちと
一緒にいるとこなんて
宇宙船に乗って
宇宙旅行に行って
宇宙人と出会うくらい
「あり得ない」
ことだと
今の私は そう決めてるんだ (笑)
こころの奥底で
それに気が付いて
凹んだんよね…
同じ人なのに
同じ可能性があるのに
見えない部分
潜在意識の95%は同じなのに
「違う」と設定をしてる
そんな自分がいた
それが
ハッキリとわかって
愕然としたの
だから
私の「こうなりたい」は
叶わなかったんだ…
「今が嫌だからこうなりたい」っていう
不足のエネルギーから
理想を思い描いていたし
その理想の根底には
「でも住む世界が違うし」
「とういってもあの人だからできるんだし」
「あんな風になるのは特別な人だから」
そんな気持ちがあって
自分に「制限」をつけて
自分を「枠」で囲ってた
そんな状態で望んでたって
本当の望みが叶うわけがない!
うん、そりゃ そうだ!(笑)
また
新たなスタートラインに
立った気がする
制限なんかないんだよ
好きなこと望んでいいんだよ
そう教えてもらったし
どの本にも書いてあった
で・も!!
気づいてなかった
ビル・ゲイツや
スティーブ・ジョブズ もちろん
先行く起業の先輩でさえ
彼らは自分とは全く違う
住む世界が違うって
はなっから排除してた
でもさ それって
一体 誰が決めたんだろーね?
本当にそうなの?
本当に彼らと私は違うの?
それって
誰が決めたものでもなく
私が決めたものなんだよね
本当は…
上も下もないし
枠や制限もない
私のこころの中に
自分と誰かを隔てる
何かがあるだけ
いつだって
自分なんだよね
何の制限もなく
何の縛りもなく
何にもなれるとしたら
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