過去の記憶って
ぎゅーって握りしめてるうちに
こんにちは
紺野由希です




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最近ね 私って
すごく幸せだったんだなーって
思うんよね
もしかしたら
『幸せじゃない』っていう自分に
酔っていたんじゃないかって
うん
たぶんね
悲劇のヒロインを
楽しんでいたんだろうなって
思えてきたんよ(笑)
そしたらさ
なんかめちゃくちゃ笑えてきて
自作自演やったんやーって
私、愛されてない
私、どうせお母さんの2番目やん
私、頑張らないと愛されないんよ
私、このままじゃ一番になれんっちゃん
私、どうせダメなんよ
それを証明するための
自作自演
やっぱりね…
そう言うための証拠集め
そのために
どんだけの時間を割いてきたんやろ…
ちーん…よね(笑)
ずーっと ずーっと
私は 母の2番目だって思ってきた
妹が 奇形を持って生まれて
入院や手術が必要だったから
3ヶ月間 いとこの家に預けられたり
私だけ祖母と何週間も留守番させられたり
母は妹につきっきりだったから
私はすごく寂しい思いをした
・・・という記憶があったんよ
でも
自分のこころ=自分自身だって
そう気づいて
自分の感じることを
否定するのを辞めて
どんなときも
自分の味方になって
自分の感じたことを
大事に大事にして過ごした結果…
あの記憶は
もしかしたら
勘違いなんじゃないかって思った
その幼い時の記憶が
とても強烈すぎて
勘違いしただけ
そして
それを ぎゅっと握りしめていただけ
私は 確かに
母に愛されていた
勉強しなさいなんて
言われたことない
やりたいことを
反対されたことは ほぼない
幼稚園の頃
オルガンを習っていたときは
母自身は 習ったこともないのに
先に自分が練習してから
私に教えてくれていたし
学校で 何かあると
必ず味方になって
先生に話をしてくれた
何より
私を命がけで
生んでくれたの
過保護なところもあるし
母は永遠の少女みたいに
子供っぽいところがあって
あーホントめんどくさい!
そう思うこともたくさんあったんやけど(笑)
私が母にとって
2番目だったと感じて
その想いにピッタリな
たくさんの証拠をかき集めて
雪だるまをどんどん大きくして
勝手に自分でこじらせて
悲劇のヒロインを演じてたんだって
今ならわかる
でも!
自作自演のストーリーを生きて
苦しんで辛くなって
どうにかしたいと思って
自分と向き合って
自分のこころをひたすら見つめて
そんな時間がなければ
私はここには辿り着かなかったんよね
生き辛さや窮屈さ
疎外感や不安感、焦燥感…
同じようにこころに抱えて
前にも後ろにも進めなくなって
変わりたい!変えたい!
どうにかしたい!
そう思っているみんなに
大丈夫だよって伝えたい
私の通ってきた道のりを
全部ぎゅーって詰め込んだ講座をしたい
何で思わなかった
『自分にとってベストなタイミングで
ベストなことが起きる』
そう言われるけど
『ベストなこと=良きこと』
ではないんやな
だからこそ
出来事をどう捉えるか
出来事と過去の記憶や気持ちを
どう切り分けるか
それが大事なんやなー
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