認知症のコロナ感染 | 今日も元気♪

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愛犬ポケット
免疫介在性血小板減少症、変形性脊椎症、ヘルニア、
胆嚢粘液嚢腫、僧帽弁閉鎖不全症に加え、15歳を過ぎて
慢性腎不全もラインナップに加わりましたが、
変わらずひょうひょうと闘病中

2018年11月23日突然空にお引越し
享年16歳

86歳の両親は
北関東で二人暮らしをしています。
 

G.Wの会食でご機嫌な2人

 

 

日頃サボりがちな母が、
続けて週一のデイサービスに通っていた
お盆休み前のある日、
お世話になっている地域包括センターの
担当の方から私に電話がありました。
 
デイサービスに行った母が
検温で38.5℃あったので、
コロナの抗原検査をした所
うっすら陽性の線が出現したと…
即刻家に送り届けらたそうです。
実家に電話をすると元気に出た母。
その場で検温してもらうと
36℃台後半に下がっていたので、
家の中で必ずマスクをする事や
こまめに検温して体調が悪くなったら
すぐに連絡する様に父に伝えて、
翌朝千葉県の自宅から
実家に向かいました。
家を出る時に電話をして
検温してもらうと38.3℃とのことで、
かかりつけ医に連絡し
受診の予約をしました。
もはや私も感染覚悟で数日分の
着替えを持って実家に急ぎました。
コロナ対策グッズなどを
ドラッグストアで購入し
実家に到着すると、
思いの外元気な母がいました。
早速検温すると38.7℃と高熱です。
予約した時間に病院に行って
抗原検査をすると…陽性でした。
高齢なので重症化を防ぐ為に
抗ウィルス薬と解熱剤を処方されて
帰りました。

 

母は4年前に初期の認知症と診断されて、
徐々に進行しています。
大昔のことは良く覚えているのですが
新しい記憶は2分ともちませんショボーン
しばらくの間は常にマスクを着けること、
父や私と別の部屋で安静にすることなど
いくら言っても忘れてしまいます。
コロナに対しての認識もないため
まったく言うことを聞いてくれず、
父と私が感染しない様に過ごすのが
本当に大変でしたチーン
小さな子供の方がよっぽど聞き分けが
良いですおやすみ
元々発熱に強い丈夫な母。
38℃台の熱が3日程続きましたが
解熱剤も効き重症化せずに済みました。
3日間世話をしましたが、
もし罹患したのが父ならば
色々な事が出来なくなっている母に
父の看病などできるはずもなく、
コロナの認識もないことから
十中八九母にも感染したでしょう。
かなり神経質に隔離し
除菌消毒しまくったので
結果的に父も私も感染しませんでしたニコニコ
 

介護人(私)の遅い晩ごはん

 

 

どれほど

「お父さんにうつしちゃうから

マスクをつけて!」

と言っても聞かず、それどころか

「お父さんにうつしたら私は治るかな」

とか、

3日間の看病を終えて自宅に帰る私に

「せっかく来てくれたのに

何も持たせてあげる物がないから

私のコロナでも持って行って」

とシャレにならない冗談を言う母ガーン

疲れと怒りで💢涙が出るえーん

 口だけは達者な

ブラック認知症婆ちゃん☠️


何はともあれ

後々のことを考えたら

父と私が感染しなくて良かったです。

認知症の人がコロナに罹ると

本当に大変だと思い知りました。

ワクチン6回も打ってるのになぁ泣