先週のお話だけど、夫婦フーフー日記みてきましたーっﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
元々観に行く予定じゃなかったけど、
格安で譲ってもらったので、行く事にしたのー！付き添ってくれたあっきーなありがと
登壇者は佐々木蔵之介、永作博美、佐藤仁美、高橋周平、前田弘二監督です。
トークのあとに、サプライズでべびちゃんのぺ～が登場しました！
劇中より大きくなってた！
けど、途中からギャン泣きしだして、そのまま頑張って撮影とかしてたよ～。笑
トークは何いってたっけなｗｗｗわすれましたｗｗｗ
これがあらすじです。↓
ダンナことコウタ（佐々木蔵之介）とヨメことユーコ（永作博美）は、長年の友人づきあいを経て出会いから17年目に結婚。入籍してすぐに妊娠が分かり大喜びする二人だが、ヨメの直腸に悪性腫瘍があることがわかる。ダンナはブログに夫婦の日々を記していった。やがて二人の子ペ～が生まれ希望に包まれるが、ヨメの容体が悪化。ヨメは最期に望んだ大好きなハンバーガーを食べ、その数日後に息を引き取った。そんな中、ダンナのもとにブログを書籍化する話が舞い込んでくる。現実から逃げるように原稿に向かうダンナの前に死んだはずのヨメが姿を現わし、二人は一緒に過ごした日々を振り返るうちに、互いに伝えられなかった思いに目を向けていく。
これ、実際のお話をちょっとリメイク？して作ったお話らしくて。
予告ではなんだか面白そう～って思ってて、期待して楽しみにしてました！
永作博美さんが、ほんとに大雑把な女の子！って感じで、
大口で何かを食べたり、結構イメージと違う言葉使いだったりして、びっくりした。笑
おっきな口でハンバーガー食べるトコは１つのポイントですね！
あの豪快さは逆に気持ちよかったなー
佐々木蔵之介さんと永作博美さんの夫婦は、ほんと漫才見てるかのような、
ボケとつっこみの息がぴったりで、楽しませてもらいました～！！
ほんとコミカルだったなー。
ストーリーが過去(嫁が生きている時)と現在(嫁が亡くなっている時)が頻繁に変わるので、
たまにどっちなのかわからなくなることもあったかなあ、、、
終わり方も、なんだかあっけなく終わってしまって、物足りなさがあって、あたしは不完全燃焼で終わってしまいました。。
２人の仲のよさがほっこりして、その部分はよかったけど、
伝えたいことみたいなのはちょっと薄いかな～って感じでした。
最後、ちょっと遠まわしっていうか、わかりにくいっていうか。。
あ、あとね！
蔵乃介さんって写真とか映像よりも生の方がかっこいいなと思いました。笑
永作さんはいくつになっても可愛らしい方だなーと
という感想です！ちゃんちゃん！
twitter
@yu_TA1206