この日もうちゃんと2作品の映画見て着ましたーっ(・∀・)
映画の前に、抹茶が食べたい!って話になって、
よーじ屋カフェへ行きました
あたしは左のパフェ!!
抹茶とバニラのアイスに白玉にあんこにワラビ餅に、
色々入っててすっごく美味しくて幸せだった~
また食べに行きたいなー(°∀°)b
それから、「アメリカン・スナイパー」見てきました~!
渋谷で見たら、火曜日で昼間なのにほぼ満席でびっくりした!
TOHOのポップコーン大好きなので、もちろん買いましたーo(^▽^)o
渋谷のはバターかけてくれるから、さらに美味しかった
こちらがあらすじ↓
イラク戦争に出征した、アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズの隊員クリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)。スナイパーである彼は、「誰一人残さない」というネイビーシールズのモットーに従うようにして仲間たちを徹底的に援護する。人並み外れた狙撃の精度からレジェンドと称されるが、その一方で反乱軍に賞金を懸けられてしまう。故郷に残した家族を思いながら、スコープをのぞき、引き金を引き、敵の命を奪っていくクリス。4回にわたってイラクに送られた彼は、心に深い傷を負ってしまう。
あたしは戦争モノが苦手なので、見るかとっても悩みました、、
けれど、話題の作品だし、見ようと思って見てきました~。
顔覆っちゃうくらい見れなかった場面もあったし、
主人公のクリスが気付かないうちに戦争ハイ(って言葉はないかもだけど、、)みたいな状態に陥っていて、
精神を蝕まれ、普通の感覚を失い、戦場での出来事が私生活にも及ぼしているような状態になっていて。
家族も辛い状況に陥っていて、辛い気持ちにしかならなかったです。
この作品はこのクリスと家族を焦点に当てたものになっていて、
戦争の恐ろしさを痛感しました。。
そして、最後のエンドロールが、今までになくて、
これが一番驚きと、でも一番この表現が正しいのかな、、と思いました。
きっと見た人にしかわからないと思います。
これが実話に基づいたお話だって思うと、本当に辛いです、、
けど、英雄と称えられた本人は幸せだったのかな。。
それから、「忘れないと誓ったぼくがいた」の試写会が当たったので、見てきました
村上虹朗さんの誕生日特別試写会だったので、
村上さんと監督、そして、サプライズで池端レイナさんも登壇してくださいました。
入場した時にチケットホルダーも配られました♪
そして、自由席で、ド真ん中の2列目とか空いてたけど(最前はマスコミ席ね)
この辺でいいよね~っていって、4列目の端の方に座りましたwww
それでも、ヒューマントラスト渋谷だったので、普通に近かったですww
映画のあとに舞台挨拶で、村上さんは実物の方が好青年だなーと思いました
彼は独特な雰囲気のある方で、久し振りのトークだから緊張してるって言ってたけど、
凄くたくさん喋ってましたww
ズームなしでこれくらいね。笑
撮影オッケーだったので、UPしましたーっ(°∀°)b
誕生日ってことで、フルーツで虹色を表現したケーキと、
監督からは8mmカメラのプレゼントがありましたー!
ケーキ美味しそうだった、、、食べたかった、、(:_;)
ってことで、ネタバレなしの映画の感想です。
こちらがあらすじ↓
大学受験が迫る高校3年生の葉山タカシ(村上虹郎)は、織部あずさ(早見あかり)という少女と出会い、たちまち心を奪われてしまう。何度も会ううちに、あずさは自分と出会った者は必ずその記憶を数時間後に失ってしまうという奇妙な告白する。信じようとしないタカシだったが、ふと自分が誰と会って、一緒にどこへ出掛けていたのかを忘れてしまっていることに気付く。彼はあずさと出会った日の出来事、デートの約束などを詳細にメモに書き記し、記憶をとどめておくようにするが……。
予告を見た時に、映像がとっても素敵だなって思ったのと、空気感が好きだなって思って、気になってたんです。
そして、それは本編を見ても期待を裏切りませんでした。
ビデオ撮影しているときの2人の表情やその時間も、とても素敵で、とってもピュアな気持ちもたくさんつまっていて、印象的でした。
あずさ役の早見あかりさんが、この役にとてもぴったりで、
彼女だからこそ、この役をこなせたのかなって思うくらいでした!!
ピュアで真っ直ぐだからこそ、涙して、最後はきっとそうであって欲しいって思いました。願いました。
劇中で言っている印象的な言葉が、フライヤーによく見ると沢山言葉がちりばめられています。
これを見るとまた、思い出して涙しそうになります。
画がとてもきれいだったので、そこにも注目してみて欲しいです