9月3日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

9月3日「夏93や 兵どもが 夢のあと」

ははは・・・やる気が起こらん。暑いわ・・・日経電子版を見ることにする。

「3日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小反落し、終値は前日比14円56銭(0.04%)安の3万8686円31銭だった。朝高後に売りに押された東エレクアドテストなど半導体関連が下落し、指数を下押しした。心理的節目の3万9000円で上値が抑えられたことで一段の上値追いは困難とみた個人や短期目線の海外勢による戻り待ちの売りも重荷となった。外国為替市場での円安進行を手掛かりに輸出関連の一角に買いが入り、日経平均は午前に200円強上昇する場面もあったが、買いの勢いは続かなかった。

日経平均は午後に下落に転じた。外国為替市場での円安を背景に日経平均は午前に3万8967円まで上昇する場面があった。ただ、3万9000円を上回れず、一段の上値は限定とみた投資家からの戻り待ちの売り圧力が強まった。半導体関連が午後に入り、下げ幅を広げる展開だった。

日本時間3日夜の米国市場では8月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表を控えている。市場では「米国では9月の利下げがほぼ確実視され、米景気の堅調さが示されるかが焦点。緩やかな利下げを見込む市場参加者の見方に沿った内容となれば買い安心感が広がりそうだ」(SBI証券の鈴木英之投資情報部長)との見方があった。

東証株価指数(TOPIX)は6日続伸した。終値は17.28ポイント(0.64%)高の2733.27と約1カ月ぶりの高値を付けた。6日続伸は3月14〜22日以来、5カ月半ぶり。国内長期金利の上昇(債券価格は下落)を背景に三菱UFJ東京海上第一生命HDなどの金融株の上昇が目立った。JPXプライム150指数は反発し、3.42ポイント(0.28%)高の1224.66で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で3兆3167億円、売買高は14億5032万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1230。値下がりは364、横ばいは51だった。

TDK京セラ村田製などの電子部品株が軒並み売られた。ファナックSMCなどの機械株も下落した。半面、8月の既存店売上高が伸びた三越伊勢丹も上昇し、セブン&アイは大幅高となった。」

まあいつも通りのことですわ・・・「東証プライムの値上がり銘柄数は1230。値下がりは364、横ばいは51だった。」

93いことばかり・・・日経平均値がマイナスだが・・・まあええか・・・投資信託は不調だし・・・こんな時は何も考えずに寝るのが一番。