7月19日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

暑いわ・・・今日で学校は終業式だそうで私の時とは違い休みが多くなったが夏休みは期間が同じでありうらやましいのやら仕方がないのやら・・・そんなことどうでもいい、自分の心配をしろ!と自責の念に駆られる。

もう素晴らしい。アメージング!ミスタートランプ。間違いなくあなたはノーベル経済学賞・平和賞を狙える。こんな素晴らしい人物が大統領とはうらやましい。数年で日本を崩壊させる力を持っている。

日経電子版を見ることにする。

「19日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、終値は前日比62円56銭(0.16%)安の4万0063円79銭だった。一時は下げ幅が300円を超え、およそ2週間ぶりに節目の4万円を下回った。18日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、東京市場でも売りが優勢となった。ただ、日経平均は前日までの2営業日で1100円あまり下げていたため、直近の下げを主導していた半導体関連株の一角には自律反発狙いの買いも入り、日経平均は上げる場面もあった。

18日の米市場はダウ工業株30種平均が反落するなど軟調で、東京市場で投資家心理の重荷となった。海運、空運、鉱業などを中心に幅広い業種で売りが先行した。高値警戒感を意識した利益確定売りも相場を押し下げた。

東証プライムの売買代金は概算で3兆8167億円と節目の4兆円を下回り、6月24日以来の低水準だった。市場では「日米の決算発表シーズンが近づき、決算内容を見極めるために投資家の様子見ムードが広がっている」(レオス・キャピタルワークスの福江優也シニア・トレーダー)との見方もあった。

半面、18日の米半導体大手のエヌビディアなどの上昇を受けて、このところ下げが目立っていた値がさの東エレクアドテストに買いが入って指数を支えた。日経平均が4万円を下回る場面では主力銘柄に押し目買いも入った。

東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は7.80ポイント(0.27%)安の2860.83だった。JPXプライム150指数は続落し、1.09ポイント(0.09%)安の1264.52で終えた。

東証プライムの売買高は15億3386万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1113。値上がりは494、横ばいは39だった。

2024年4〜9月期の連結純利益の見通しが市場予想に届かなかったディスコが大幅安となった。ファナックソフトバンクグループ(SBG)も下げた。一方、東宝高島屋キーエンスは上げた。」

トランプ氏が大統領になったら増税眼鏡から崩壊眼鏡に変わる岸田首相。正直、市場はトランプ氏が大統領返り咲きを祝福した動きになっている。これは現実となり日本崩壊に進むようになれば崩壊眼鏡首相はどうするのだろうか?