6月26日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

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大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

暑い・・・初夏でしょうか・・・

今朝の日経予想は大当たり…私の持ち株は大外れ・・・ヤバい・・・

日経電子版を見ることにする。

「26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比493円92銭(1.26%)高の3万9667円07銭だった。4月9日以来およそ2カ月半ぶりの高値。25日の米市場ではエヌビディアなどハイテク株の上昇が目立ち、東京市場でも東エレクアドテストなど値がさの半導体関連が買われた。日経平均の上げ幅は一時600円を超えた。

25日の米株式市場では前の日までの3日続落で13%近く下げていたエヌビディアが6%強上昇する大幅高となった。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が反発したことで、日本の半導体関連株の先高観も強まった。

前日に新中期経営計画を発表したアドテストが7%高、東エレクは3%強上昇し、2銘柄で日経平均を約220円押し上げた。半面、前日まで上昇が目立ったトヨタ日本製鉄など時価総額の大きいバリュー(割安)株の一角は利益確定売りに押された。

SMBC日興証券の安田光チーフ株式ストラテジストは、「足元で米長期金利が落ち着きを見せていることで高PER(株価収益率)株に対する買いが増えてきた」と話す。証券アナリストが担当企業の2025年3月期業績予想を上方修正するケースも出てきており「外国人投資家の日本株に対する不安感が後退している」との見方も示した。

東証株価指数(TOPIX)は3日続伸し、終値は15.58ポイント(0.56%)高の2802.95だった。終値での2800台は3月22日以来、3カ月ぶり。JPXプライム150指数は7日続伸し10.87ポイント(0.89%)高の1235.62で終え、連日で過去最高値を更新した。

東証プライムの売買代金は概算で4兆2538億円、売買高は15億7703万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は985。値下がりは590、横ばいは70だった。

ファストリソフトバンクグループ(SBG)が買われた。TDK中外薬三菱UFJも高い。一方、KDDIニトリHD三菱商は売られた。」

さあ明日は権利落ちの銘柄がどうなるか・・・JT、キリン、ブリヂストン、かつて持っていた銘柄が高くなってしまったし配当額もいい。12月に買えるかな??その前に東海カーボンを何とかしたいのだが。