スーパーで刺身を見ていたが高い!ぶりの刺身が特価ということだったが私にとっては「特別高い価格」の特価であり泣く泣く諦めた。ぶりの刺身はコリコリして美味しい。でも・・・
日経電子版を見ることにする。
「4日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比85円57銭(0.22%)安の3万8837円46銭だった。前日に心理的な節目の3万9000円近辺まで上昇していたため、戻り待ちの売りや利益確定売りに押された。外国為替市場で円相場が前日から1円ほど円高になったことも重荷となり、日経平均の下げ幅は一時300円を超えた。
チャート分析でみると、日経平均は75日移動平均(3万9000円近辺)が上値抵抗線となる展開が続いており、今回も戻り相場が一服したとの見方から利益確定売りが出やすかった。
自動車などの量産に必要な認証「型式指定」の認証試験で、不正行為が見つかったと発表したことを受け、ホンダやトヨタなどが下落した。
日経平均は午後に下げ幅を30円ほどに縮小する場面もあった。財務省が4日実施した10年物国債入札が投資家の債券需要の強さを示したことで長期金利が午後に低下した。市場では「長期金利の上昇に対する警戒があったが、上昇が一服したことで株価が支えられた」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との声が聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落した。終値は10.59ポイント(0.38%)安の2787.48だった。一方、JPXプライム150指数は3日続伸し、1.28ポイント(0.10%)高の1224.38で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で4兆2707億円、売買高は17億486万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は799。値上がりは794、横ばいは54だった。
ファストリやソフトバンクG(SBG)が下げた。レーザーテクやディスコが安い。三井物と三菱商も売られた。一方、リクルートとソニーGは高い。東エレクは上昇した。日産化と資生堂も買われた。」
ホンダ!!あホンダら!!マツダ!いつまで値上がりをマツダ!不祥事の自動車株を2銘柄もっている!自動車の不祥事は治らんね!ヤバいという意識はないのか・・・トヨタも胡坐をかきすぎではないか??これは世界の信頼を落とすよ・・・と言いながらトヨタはずっとリコールをやっているけど大丈夫か??
お願いだからホンダ・マツダよ!俺にブリの刺身を食わしてくれ!マツダはいつまで値下がりするんかな??2015年から居座っているが・・・