5月20日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

沖縄が梅雨入りしたそうである。ここ大阪府はいつ?梅雨入りになるのか?つゆ入りざるラーメンが食べたいな・・・

確か朝の日経では「20日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前週末の米ハイテク株安を受けた売りが優勢となりそうだ。」だったはずだが・・・相場を読むのはso badだったんだね。

日経電子版を見ることにする。

「20日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前週末比282円30銭(0.73%)高の3万9069円68銭だった。3万9000円台を終値で回復し、4月15日以来約1カ月ぶりの高値をつけた。前週末の米ダウ工業株30種平均が終値ベースで初めて4万ドル台をつけるなど米国株の上昇基調が強まるなか、短期筋を中心に運用リスクを取りやすくなった海外投資家の買いが日本株にも入った。

米連邦準備理事会(FRB)が年後半には利下げに転じるとの観測が広がるなか、景気の先行きに対する楽観的な見方が米株式相場を押し上げている。日経平均は朝方は小幅安で始まったものの、米国株と比較した日本株の出遅れ感に着目した買いや、先物の売り方による買い戻しが膨らみ、前場に一時650円近くまで上げ幅を拡大した。ファストリ信越化リクルートなど主力株の上昇が目立った。

もっとも、日銀の金融政策正常化に対する思惑が意識されやすくなっており、国内の長期金利は約11年ぶりの高い水準を付けた。金融政策の観点からは日本株を積極的に買いにくい雰囲気もあり、後場は利益確定売りが日経平均の上値を抑えた。ソフトバンクグループ(SBG)の下落が目立った。

イランのライシ大統領らが搭乗したヘリコプターが19日に墜落した事故で、イラン国営メディアは20日、「ライシ大統領の死亡を確認した」と伝えた。きょうの東京市場では売り買いとも目立った反応はみられなかった。

東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。終値は22.42ポイント(0.82%)高の2768.04と、3月29日以来約2カ月ぶりの高値を付けた。JPXプライム150指数は反発し、8.01ポイント(0.66%)高の1216.89で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で4兆1510億円、売買高は18億371万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1142と全体の約7割だった。値下がりは463、横ばいは44だった。

テルモTDKファナック、NTTデータが上昇した。半面、ダイキン、アドテストディスコエーザイが下落した。」

相場の読みはつゆしらず・・・といったところか・・日経平均値を考えるほど賢い天下の日経なので・・・そういうことにしておこう。たとえso badであっても・・・