5月15日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

神頼み・かつ丼・開運の動画、あらゆることを試したが全部一蹴されている私の人生。あとは白蛇に巻かれることしかないのか・・・

日経電子版を見ることにする。

「15日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、終値は前日比29円67銭(0.08%)高の3万8385円73銭だった。前日に米ナスダック総合株価指数が最高値を更新するなど米ハイテク株高を支えに東エレクなど半導体の一角に買いが入った。半面、日本時間の今夜に米国で重要な経済指標の発表を控えて様子見ムードも広がりやすく、日経平均は朝高後に失速して一時は下落した。

日経平均は朝方に460円ほど上昇した後は伸び悩んだ。後場にかけて一段と上げ幅を縮小して下落に転じる場面もあった。日本時間の今夜には米国で4月の消費者物価指数(CPI)と4月の小売売上高の発表を控えている。米金融政策の先行きを見極めるうえで重要な指標で、内容次第で円相場が大きく動く材料にもなり得る。発表を前に積極的な運用リスクは取りづらく、持ち高整理の売りが出やすかった。決算を受けた個別株の反応もまちまちで、相場全体が上値を追うには力不足だった。

個人投資家などが中心となって日本株の信用取引の買い残高は大きく積み上がっているなか、日経平均が3万8500円を上回ると戻り待ちの売りが出やすかったとの見方もある。

このところ市場には日銀の金融政策が次第に正常化へ向かうとの観測も広がっている。国内金利の先高観から業種別では地銀を中心とした銀行株の上昇が目立った。半面、住友不など不動産株は軟調に推移した。

東証株価指数(TOPIX)は小幅反落した。終値は0.07ポイント(0.00%)安の2730.88だった。JPXプライム150指数は5日続伸し、4.07ポイント(0.34%)高の1197.30で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で5兆141億円、売買高は21億4682万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は482、値下がりは1140、横ばいは29だった。

ソニーGアドテストHOYAディスコ三越伊勢丹が上昇した。一方、ニトリHDファナックKDDI荏原が下落した。」

日経平均値はやめてほしい。それか日経平均値225銘柄とプライム銘柄を分けて数値を出すべき。何度も言うが経済指標になっていない。過去にはプライムの値上がりが全体の2割でも日経平均値がプラスの数字。意味がないと思う。

それよりも手帳を見ると私の持ち株はマイナスの数値が多い。神頼みや事務で開運の動画やお祓いの動画を見ているが好転せず。こうなったら縁結びの神社でも行こうか・・・そういえば京都の御金神社は5年以上も行っていない。そろそろ行かないとヤバいか・・・