5月10日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

ごとび・・ルート営業をやっていた時の集金日。特に10日に集中していた。財布には釣銭を入れて配達に出る。営業所に帰るとポケットが重くなっている。今はどうか知らないが25年前はそうだった。

今の私は月に1度しか小銭を使わなくなってしまった。今はスマホ・ICOCA・クレジットしか使わずに小銭や札は使わなくなった。月に1度は歯科で使うだけになった。時代ですか・・

日経電子版を見ることにする。

「10日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発し、終値は前日比155円13銭(0.41%)高の3万8229円11銭だった。米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げに動くとの見方から、前日の米株式市場で主要3指数が上昇。この流れを引き継ぎ、東京市場でも買いが優勢だった。日経平均は前日までの2日間で700円あまり下落したため自律反発狙いの買いも入り、午前に上げ幅は一時600円を超えた。もっとも上値では利益確定売りや戻り待ちの売りが目立ち、朝高後は伸び悩んだ。

9日の米ダウ工業株30種平均は7日続伸し、昨年12月以来の長期連騰となった。欧州でもドイツ株価指数(DAX)や英FTSE100種総合株価指数が連日で最高値を更新した。欧米の利下げ観測を背景に投資家心理が強気に傾くなか、10日の東京市場でも運用リスクをとる動きが広がった。川崎汽郵船といった海運株のほか、石油関連株の上昇が目立った。

国内では企業の決算発表が大詰めを迎えている。今期の増益と増配を発表したダイキンなど決算内容への評価が高かった銘柄が買われた一方、今期の純利益見通しが市場予想を下回ったスクリンが大幅安となるなど、期待先行で買われてきた銘柄への売り圧力も強かった。市場では「今回の決算発表は総じて物足りない印象で、期待が高すぎただけに利益確定売りを出すきっかけになった」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。「長期志向の機関投資家による断続的な売りが指数の上値を抑えていた」(同)との観測も出ていた。

東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は14.75ポイント(0.54%)高の2728.21だった。JPXプライム150指数も続伸し、9.63ポイント(0.82%)高の1188.48で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で5兆3172億円、売買高は23億2067万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は902。値下がりは701、横ばいは48だった。

コナミG住友不が高い。味の素花王も上昇した。ソフトバンクグループ(SBG)や三菱商丸紅が買われた。一方、トヨタ日産自安川電が安い。東エレクパナHDNTTが下落した。」

私の持ち株は…今日は滅茶苦茶下がった。-104710円。???日経平均値はプラスなのに??意味が分からん買い方をしたはずはないが・・・やはり普段の行いや言動が災いしているのか??おかしいよね???何で-10万円越えなのか??理解に苦しむが