5月9日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

今日は朝が曇りで昼から晴れてきたが強風で自転車が漕げない。阿漕な奴・・・なんて言われるような私ではあるが・・何か??

まさに阿漕だね・・

日経電子版を見ることにする。

「9日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比128円39銭(0.34%)安の3万8073円98銭だった。日銀の追加利上げへの警戒感や、国内の長期金利上昇に伴い、値がさのハイテク株などに売りが出た。一方、企業決算や業績見通しを手掛かりとした個別物色が目立つなか、日経平均は上げる場面も多かった。午後に上げ幅が200円を超える場面もあったが、米株価指数先物の軟調推移もあって徐々に売りが優勢となった。

日銀が朝方に公表した4月25〜26日開催分の金融政策決定会合の「主な意見」について、市場では追加利上げなどを意識させる「タカ派」的な内容との受け止めがあった。9日の国内債券市場では長期金利が上昇し、ハイテク株には相対的な割高感を意識した売りが出やすかった。英半導体設計のアーム・ホールディングス株が米国時間8日夕の決算発表後に時間外取引で急落し、アームの親会社のソフトバンクグループ(SBG)や半導体関連株の一角に売りが波及した面もあった。

一方、川重やオムロンなど市場予想を上回る業績見通しを示した銘柄には買いが入った。自社株買い枠の設定など株主還元強化を打ち出す企業もあり、投資家心理の支えとなった。

東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は7.03ポイント(0.26%)高の2713.46だった。JPXプライム150指数は反発し、0.60ポイント(0.05%)高の1178.85で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で4兆5012億円、売買高は17億146万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は519、値上がりは1081、横ばいは51だった。」

「東証プライムの値下がり銘柄数は519、値上がりは1081、横ばいは51だった。」

相変わらずだね。日経平均値を見れば阿漕だがプライム全体でみればそうではなさそうだ・・・日経平均値こそ阿漕ではないのか???

 

ヤマトHD太陽誘電三菱重が下げた。一方、IHIヤマハオリックスは上げた。