4月3日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

1日中雨。スーパーに行ったがもう爆上がりやね・・・来月には電気代があがるし夏ごろにはまた商品の値上げラッシュが始まりそうな予感である。昨年に続き値上げラッシュ。歴代首相でこうも商品があがった記憶がないのだが岸田首相は裏金でそこまで頭が回らないのかただ単に無能なのか?単にあ〇なのか・・

相変わらずのあ〇首相の体たらくに加え地震・黄砂・中国経済・あ〇国のミサイル発射などマイナス要因満載だがこの日経平均値の高さ。正直・・疑いたくはないがどこぞの証券会社がやっていたみたいに日経新聞社が日経平均値を操作していないか??

日経電子版を見ることにする。

「3日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比387円06銭(0.97%)安の3万9451円85銭だった。米長期金利の上昇を受けた前日の米株安の流れを引き継いで、グロース(成長)株を中心に売りが出た。朝方に台湾で発生した地震の影響への警戒感から、株価指数先物に運用リスクを回避する売りが出て、日経平均の下げ幅は一時600円を超えた。売り一巡後は押し目買いが入って下げ幅を縮めた。

2日の米株式市場でダウ工業株30種平均が下落した。米景気の底堅さから米連邦準備理事会(FRB)が利下げを始める時期を先送りするとの観測が強まった。米長期金利が一時4.40%まで上昇し、成長期待の高い半導体株が売られた。東京市場でも半導体関連の一角に売りが先行した。

日本時間3日9時ごろに台湾付近を震源とする地震が発生した。台湾は世界の半導体産業の集積地となっている。半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が工場の生産ラインから一部のスタッフを退避させたと伝わった。供給網への影響を懸念する短期筋から日本の株価指数先物に売りが出て、日経平均は下げ幅を広げた。

売り一巡後は下げ渋った。朝方に売られた東エレクなど半導体関連の一角に押し目買いが入った。原油高を手掛かりにINPEXなど石油関連株が買われ、銀行や海運といったバリュー(割安)株にも物色が向かった。伊藤忠は3日午後に発表した今期の株主還元方針が好感されて株価が急伸。その他の商社株にも買いが広がった。

東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。終値は7.94ポイント(0.29%)安の2706.51だった。JPXプライム150指数は3日続落し、7.82ポイント(0.66%)安の1179.07で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で4兆7608億円、売買高は17億9795万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は791。値上がりは807、横ばいは54だった。

ファストリアドテストソフトバンクグループ(SBG)が下げた。一方、コマツJR東海日本取引所は上げた。」

「東証プライムの値下がり銘柄数は791。値上がりは807、横ばいは54だった。」それでも値上がり銘柄は多かったんだ・・225銘柄以外のプライム株は相手にされていないし反映されないのなら225銘柄をプライムから切り離すべきだと私は思う。日経平均銘柄・東証プライムと分けて表示すべきではと思うがなぜ?同じグループに入れるのか????