4月1日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

本日は暑かった。久しぶりにマフら手袋なしで過ごせたし上着も1枚脱いだ。

旧Twitterにもトレンドで日経平均が出ていた。空売りができる人間はウハウハ・・・ちいかわの歌みたいに・・・

日経電子版を見ることにする。

「1日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前週末比566円35銭(1.40%)安の3万9803円09銭だった。日本株の先高観や中国経済の回復期待で朝方は買いが先行したが、その後は機関投資家による利益確定売りが幅広い銘柄に出て、指数を押し下げた。

朝方は円安・ドル高基調や中国経済の回復期待を受けた買いから上げ幅が300円を超えたものの続かず、日経平均の下げ幅は一時600円を超えた。年初からの急伸で機関投資家の日本株比率が大きく上昇したため、アロケーション(資産配分)の見直しに伴う売りが優勢だった。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジストは、「1日のアジア株は日本を除けばほぼ上昇しており、きょうの下げは新年度に伴う機関投資家による益出しという日本固有の要因だ。朝方発表の日銀短観は想定内で相場への影響は限定的だった」とみていた。

前週末は聖金曜日で米国の株式市場が休場だったため、手掛かり難だったことも相場の重荷になった。東証業種別では輸送用機器や証券商品先物、銀行業、石油石炭製品などの下げが目立った。

東証株価指数(TOPIX)は反落し終値は47.40ポイント(1.71%)安の2721.22だった。JPXプライム150指数も反落し、12.23ポイント(1.02%)安の1189.05で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で4兆6442億円、売買高は18億9505万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1331。値上がりは287、横ばいは34だった。

トヨタ豊田通商が安い。東エレクアドテスト三菱UFJ野村なども売られた。一方、ファナックやダイキン、オムロンは高い」

しかしSBIは買う値段を出しても売らないね・・・登録者数を増やすだけ増やして売買に時間がかかるし売買成立ができないのかする気がないのか知らないが投資家心理を逆なですることが多い。さっと売り買いをやってほしいのだが・・・遅い・・・今日もお陰で買いの値段に届いたのに買わずに・・・そんなのありか・・・ちいかわの歌を口ずさむ。虚しいね・・