2月9日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

昨日より広告の量が増えた。これでもかこれでもかと表示。ポイントタウンのクラッツシュアイスは無理やり広告を見せようとするが広告を見てもまた広告でゲームが始まらず。またポイントタウンのモバイルは広告を見てもエラー表示でまた広告。ひどい場合は1回の広告閲覧のはずが3回も表示したことがある。正直電気代がかかり今までよりもスマホの電池の残量が少なくなっている。PCでもポイ活サイトでは必要以上に表示されてポイント付与まで今までよりも倍以上時間がかかっている。これはポイ活をやめろということだろうか?電気代が余計にかかってポイ活の付与も少なくなりこれはポイ活をやめてくれということか?ECナビもPexも楽天ニュースも無理やり広告を見さされる。困ったもんである。

さて困った昨日の日経平均値。こんなもんささっと変えてほしい。で今日はどうなのか?日経電子版を見ることにする。

「9日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比34円14銭(0.09%)高の3万6897円42銭で、連日で昨年来高値を更新した。1990年2月19日以来、約34年ぶりの高値となる。前日の米株高を受けた買いが先行。ソフトバンクグループ(SBG)の急伸も日経平均を押し上げ、上げ幅は一時400円強に達した。取引時間中として34年ぶりに3万7000円台をつける場面もあったが、午後は利益確定目的の売りに押されて次第に伸び悩んだ。

連日で上昇している米株式相場が投資家心理を一段と上向かせた。米半導体株高を受けて東京市場でも東エレクなどの半導体関連株が買われたほか、英半導体設計大手アームが米株式市場で急伸した流れを受けてアーム株の大株主であるSBGが急伸。日経平均を1銘柄で128円押し上げた。ただ、その他の主力株は下げも目立った。市場では「一部の大型株が主導した面が大きく、きょうの相場全体の地合いが強かったとはいえない」(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)との見方があった。

日経平均は前日に743円高と大幅に上昇していたため、短期的な過熱感が意識されやすかった。3万7000円に到達した達成感から、いったん売りを出す動きも目立った。ただ、日本株の先高観自体は根強く、年初からの上昇に乗り遅れていた投資家が買いを入れているとの見方もあり、日経平均は上げを維持して終えた。

東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落した。終値は4.75ポイント(0.19%)安の2557.88だった。JPXプライム150指数は反落し、2.00ポイント(0.18%)安の1136.19で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で5兆5733億円、売買高は21億4004万株と、いずれも2023年11月30日以来の高水準だった。東証プライムの値上がり銘柄数は565。値下がりは1048、横ばいは44だった。

ニトリHDやルネサス、クラレが上げた。一方、ネクソン日産自帝人は下げた。」

「東証プライムの値上がり銘柄数は565。値下がりは1048、横ばいは44だった。」日経平均値の算出方法は正しいのか?経済指標といえるのか?おかしい!

さあ意味のない3連休が始まるか・・明日は春節祭。神戸の南京町では爆竹が鳴るか・・・こちらは今日と昨日の日経平均値の数値を見て頭の中に怒りの爆竹が鳴っているんですけど。