1月22日朝 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

金曜日より寝込む。体調が悪い。そして気分も悪い。ポイ活の広告が12月に入り多くなったと思ったら1月に入ると必要以上に広告が入り込んできて作業の邪魔をする。明らかに広告宣伝量が安く広告料の取り方がまずいのではないかと思う。同じ広告がしつこくひどい場合1分間で5回以上しかもどこの会社?広告宣伝費が出せるほどの財力はあるのか?という会社が多い。ということは普通にテレビで放送したら数十万円かかるところが・・でもこの会社他のサイトでもしつこく出ているし・・・どういう契約になっているのか?ターゲット広告でも普通は広告料は発生してもおかしくないが・・・もう少しユーザーのことを考え収益が入る契約内容を考えるべきだと思う。どの会社でもウェルカムの姿勢ではダメだし広告でも「カジノ・アダルト・暴力」など明らかにコンプラに引っかかる内容のも見かける。規制すべきであるように感じる。

日経電子版を見ることにする。

「22日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、1990年2月以来となる3万6000円の大台を終値で回復しそうだ。前週末の米株式市場ではハイテク株を中心に上昇しており、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが優勢となるだろう。日経平均は前日終値(3万5963円)に比べて400円ほど高い3万6400円が上値のメドになる。

前週末19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比395ドル(1.05%)高の3万7863ドルと最高値を更新した。人工知能(AI)の普及がハイテク企業の業績を押し上げるとの期待が高く、半導体関連株などに買いが続いた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も約2年ぶりに最高値を更新したほか、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は4%高で終えた。

米ハイテク株高を受けて、きょうの東京市場では半導体製造装置株などに買いが入り、日経平均を押し上げそうだ。日本時間20日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物3月物は前週末の清算値と比べて300円高い3万6300円で終えた。

もっとも、日経平均は2024年に入って大幅に上昇しており、節目の3万6000円を上回る局面では目先の利益を確定する売りも出やすい。朝方の買い一巡後は上値が重くなる展開も考えられる。

個別ではダイキン工業に注目だ。21日付の日本経済新聞朝刊は「ダイキンはアフリカで住宅用空調の生産網を構築する」と報じた。ナイジェリアで組み立てラインを設けたのを皮切りに、アルジェリアでも生産の準備を進める。新興国・途上国を指す「グローバルサウス」の経済成長を見越した動きで、将来の収益拡大に期待した買いが入りそうだ。」

今日は文面が長いなあ・・いつもこうだといいが。

中国で24年1月の最優遇貸出金利(LPR)の発表がある。米国では23年12月の景気先行指標総合指数が発表される。