80年代のツッパリをアレンジした、流血の絶えないドラマだが、基本的には義理人情の世界なので、見方によっては時代劇に通ずる部分もある。
今週が最終回なので、病室で一人で観るか、と思いきや消灯2200ですね😅
そんなわけで"今日から俺は"入院と相成りました。
当初予定の9時40分の入院受付が、12時40分まで繰り下がり、割かし余裕の出発。妻と次男に付き添ってもらった。
長男は現在沖縄の修学旅行中。辺野古が大変なことになっているが、平和学習や民泊など貴重な体験学習の機会もあるので、何かを感じて欲しいな。
さて、部屋は4人部屋。患者は自分も含めて3人しかいないし、広さもまあまあ、月曜日の手術まで快適に過ごせたら良いな。
病室に入ってから、色々な説明を怒濤のように受けたが、看護士さんも担当の先生も皆さん優しそうでホッとした。
手術に伴う危険性なども事細かに聞くことができた。
昨日、近所のデパートで菓子折りを購入して、万全の用意をしたが、どのタイミングでお渡しできるか、非常に難しい(結局お医者さんの分は今も手元にあったりする)。
ただ、どうやら退院まで3週間かかりそうで、年越しは決定。正月には外泊許可が出れば良いけど。
これから夕食。
お腹はペコペコだけど、お味はどんなものだろうか…。