胎児にぃ
とりあえず無事産まれてからでいいわよ
と、考える方が多いと思います。
でも韓国では、
胎児保険をしっかり考えるべきだと思います。
なぜなら、未熟児などで産まれた場合、日本では、医療費のほとんどが公的保険でまかなわれるようですが、韓国はそうではないからです。
私の親戚に
産まれるまでの検診では何も問題がなかったのですが、産まれてすぐ赤ちゃんの内蔵系に病気が見つかり、高額医療での治療になった子がいます。
今は8歳になりましたが、2歳の時に手術もしたし、今も定期的に病院に通っています。
ご存知の通り、保険は一度病気になった人は、入れなかったり保険料が高くなります。
この子の親が胎児保険に入っていなかったとしたら?
想像しただけで大変だとわかりますよね。
✾加入おすすめ時期:妊娠22週まで
(選べるオプションが減る)
✾加入可能な妊婦さんの歳:40前半歳
(会社によって違う)
✾保障期間:子どもの年齢:20歳満期、30歳満期、80歳満期、100歳満期(会社によって違う)
もちろん、無事に産まれてから子ども保険を考えるのも良いです
自分の事はあとでもいいから
この子だけは守りたい!と思うのが親心♡
家族が増えた♡
守るものができた♡
そんな時、保険のこともしっかり考えていきたいですね
オパさんは日韓夫婦の為に日本語で
保険のプランナーをしています。
おかげさまで、たくさんの日韓夫婦の方から相談を受けています!日本人男性からも(^^)
✉アドレス:hayabusak@hotmail.com
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