センちゃん、ケンちゃんコンサート | 年金爺ゆきおの日常

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シニアタレント・LINEクリエイター・しかしてその実態は実質無職の
エンタメと歌と自然と郷土群馬を愛する昭和オヤジのブログです。

今回は舞台や、映画じゃなくコンサートです。
 
地元の市民ホール「みかぼ未来館」で行われた「千昌夫・新沼謙治ジョイントコンサート」
を観覧してきました~。
 
 
 
イメージ 1まず、新沼クンの「嫁に来ないか」から始まって
千さんの「君がすべてさ」、二人で挨拶した後
 
前半が新沼クンのコーナーで
「津軽恋女」や最新曲「雪の川」などのオリジナルや
ギターの弾き語りで、「岬めぐり」
「酒は涙か溜息か」などのカバーも含めて。
 
後半の千さんは昨年末の紅白の衣装で
「北国の春」「津軽平野」「星影のワルツ」
そして、最新曲「いっぽんの松」など
オリジナル曲で固めてきました。
 
このコンサートは3.11をきっかけに
岩手県の陸前高田と、その隣の大船渡出身の
お二人がタッグを組んで全国を廻っている
との事でした。
 
 
 
終わってから、ご本人達がロビーでCDやグッズの販売
 
 
イメージ 2
新沼クンからは
新曲「雪の川」のCDを買って,
握手の時に「同い年だし、
良く新沼さんの歌唄わせてもらってます」
って言ったら。。
「そうなんだ~、年上に見えますけどwww」
って
 
まあ、いいけどね・・・^^;
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
千さんからは「北国の春」と
「星影のワルツ」の歌詞入り手ぬぐいを
500円也だけど・・。
 
「いっぽんの松、唄わせていただいてます」に
「ありがとね~!」って
固い握手と、左手で肩をポンっと
良い人だ~~!!www
 
 
 
 
 
 
 
まあ、オレの本命はあくまで譲二アニキだけどねぇにひひ
 
この二人の歌も良く唄わせていただいてるんで
生のご本人の歌が聴けてすごい勉強になりました~。