退職願を出したあと① | Happy Days〜♡日々のつぶやき♡〜

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日記代わりにコツコツ書いてるブログです
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楽しく過ごして生きたいな。
趣味も今はお休み気味です


職場見学の翌日に

退職宣言し、

翌々日には退職願を提出。

事務長の心配は一ヶ月前に申出と

雇用契約書に書いてあったけど

大丈夫だった。

上司は私から受け取った退職願を

スキャンして本社に報告した模様。

そして、

事務職の管理者から聞いたところ

上司は朝来たときに私の退職を

伝えてきたから、募集かけるか

そんな話してたけど、

それはちょっとどうなんですか?

仕事内容と給与が合ってないから

ここを辞めると言ってるのに

この給料で募集かけるのですか?

そもそもベテランさんが

仕事教えても、何人も同じ理由で

辞めていくのに改善しないのですか?

前回も一般事務でかけた時も

少しアップさせたけど

でも以前からいる人はそのままやし

それはどうなんですか?

そこを考えてから

募集かけてくださいと

伝えたようです。

事務職の管理者、すごい。

理詰めで言われると返せない上司

そして、ベテランさんに午前中に

伝えたようです。

私もこの日に伝えるつもりが

金曜日は早く帰られることが多いし

このことは週明けにしました。


金曜日は夕方、

事務職の管理職と遅くまで話ました。

昨日は建前上の退職理由

そして、

金曜日は本音も踏まえた話。

結局は仕事内容と給与のバランス

新人さんとの逆転現象。

これはベテランさんと私の関係でも

その話は成り立ちます。

とか、事務職への軽視、

いてなかったら、

自分たちは

現場に行くことが減ること

イコール

稼ぐことが減ると言う認識のなさ。

自分たちがした仕事の報告書は

事務員が現場に出てる間に作る

だから稼げてるの感覚がないし、

宿泊のある出張は、飛行機の手配

ホテルの予約、ルートの確認、

現金が必要なら現金もらう。

その全てに事務員が関わってる。

もっと言うと仕事を受けた時の

メンバーも仕事が進みやすい

配慮した組み方をしてるから

時間を有意義に過ごせる。

それもスケジュール管理してる

事務の管理者がいるから。

でも、上司はわかってなくて

ありがたみはわからないようです。

それを思いながら仕事すること、

続けて行く人は

大変だな思うわけです。

私は退職するからいいんですよ。

今思えば試用期間で

辞める予定だったし。

予定の7倍の期間になったし

まぁよく頑張ったかな。


まだ続きます