ゆきのです
ぼーっとしてたら、1月も後半になりかけてました
相変わらずな感じです
わたしは昨年は初心に戻り、カウンセリングを学び直していました。
それと同時に自分のこころの膿出しもしていました
封印していたこころの内側に触れていたので、
この時期はやっぱり苦しかった
でもわたし、やっと言葉に出せた一言があったんです。
その一言は…
「わたしは存在してていい」
でした。
涙が止まりませんでした。
でもやっとこころの底から、
「わたしは存在してていいんだな…」って素直に思えたのです。
それに気づけた時から、
よくわからずに共存していた「わたしの中にいた孤独感」も小さくなくなってきました
それと同時にもう一つの気づきもありました。
この続きは、また明日
…じらすな〜
今日も頑張った一日
お疲れ様でした