次女の小学生最後の
バレーボールの試合がありました
我がチーム主催の大会だったので
準備やらコロナ禍で消毒やら大変でしたが
なんとか全員プレイで乗り切りました
最後の試合、
くじ運が、、、うーん
もう少しなんとかならなかったの?
でしたが、(前回優勝、準優勝チームのリーグだったので)
望みは捨てずに応援
最初の試合はチームの
いつもの立ち上がりの悪さが目立ちましたが
次の試合は
フォーメーションも変えて望み
久々にいい試合をしてくれました
1セット取ったものの
集中力が途切れたのか
なかなか思うようなプレイが出来ず
残念ながら負けてしまいました
でも
途中、あの心臓が痛くなるような
ドキドキ
入ってー!
ねばれー!
諦めるなー!
応援に熱が入りました
これがバレーボールの醍醐味
行った来たりたりの点数にハラハラ
この感じが
大好きなんよ
弱いチームだけど
何かが起こりそうなこの感じが
まあ、奇跡は起きなかったけれど
監督も熱くなってくれました!
いいところで選手を入れてくれたり
アドバイスや、タイムを取ってくれたり
負けたけど
悔いのない試合だったと思います
力不足は分かっていたから
来年もギリギリのチームですが
新チームに託して
あと今回は6年生最後の試合なので
以前、お世話になっていたコーチに
連絡を取って、、、
来てくれました
前からいる母たちは
それだけで泣きそうに
試合中
誰よりも大きな声で声援
次女も
「○○コーチの声 誰よりも聞こえた!!」
階段の所で会って泣いた
って(泣)
一番に子どもたちの成長した姿を
見てほしかったから
厳しさの中に愛情がいっぱいのコーチに
泣き虫だった子が
大きくなったよと
本当にありがとうございます
(ほんとは戻ってきてほしい所だけど)
来週の練習試合も楽しもう♪♪
2年前のブログです(*^^*)↓