先日、AFP認定講座の提案書60点以上合格したら OKというものの、

合格通知が届いた。

はっきり言って、

GWに休み中に
やっつけテンプレートと、

提案…と言っても
いちお、落ちたら嫌だから投資なんか勧めれない。

生保節約と ダブルインカムで
家計改善と、

なんとも つまらん、いや…


無難な提案書を


作成。

参考資料、どっさり付けてやったわw

節約!節約!
とマーカーして
アピールw


表紙も無駄に立派にしてやったw

おわりの文章は、かなりお上品にしてみた♪


とにかく、当時はコンプガチャショックと

ユーロ安 で

FPの試験よりそっちがメインという状態(^_^;)


とりあえず、講座認定だけ取ったから、

落ち着いて、勉強出来る様になったら

本試験受けるつもりだけど、

別に 1月でも5月でも のんびり行くつもりです。


しかし、知人のFPに言ったら、

『昔は提案書に点数なんか付けなかった。
それぞれ提案が違って当たり前なんだから

そこからFPの定義が狂って来てるんだな… 』


と言ってた。


実践向きじゃないのでしょう。


さぁ、ドラギさんが公の場で言い切ったのですから

後に引けないですね。

これで何もしなかったら、 民主党みたくなりますw

約束、守れよ!


ダウ↑
NASDAQ↑
日経先物↑
原油先物↑
ユーロ↑


これ、守らないと世界沈没ね…(^_^;)。

やるしか、無いはず。
本来はね…。


私達一般人の知らぬ所で 世界の要人たちは

一体 どんな話を決めてるのでしょうか…。


結局、今回も
『アレは何だったのか危機』
だった訳ね…。

選挙前に仕込んでた所を考えると
ギリシャ国債が紙クズ にならない確信があったという事。

リスク回避で損切りして現金化した個人投資家よりも

ギリシャ超ヤバい!の騒ぎに買い込んだ 機関投資家の勝ち。
(-_-#) 弱肉強食の世界でありますな。


ショックを 作るのも、ショックを消すのも、巨大な思惑だったりする現実。


人と同じ事をしていては決して勝てない。

↓↓

英ヘッジファンドのアデランテ、ギリシャ国債購入で35%の収益狙う
ロイター [6/29 18:57]
[ロンドン 29日 ロイター] 英ヘッジファンドのアデランテ・アセット・マネジメントは、ギリシャ国債の購入で35%のリターンを狙っている。ジュリアン・アダムズ最高経営責任者(CEO)がロイターに明らかにした。
同社は今月のギリシャ再選挙の直前に額面の12.5%でギリシャ国債のバスケットを購入。額面の16─17%で売却することを狙っているという。実現すれば収益率は35%となる。
同CEOは「(政治家が)近く何らかの合意を結ぶだろう。債券価格が上がれば、利益が出る戦術的なポジションを組んだ」と述べた。
同社は流動性リスクを考慮し、満期の異なるギリシャ国債20銘柄を同じウエートで購入した。
トムソン・ロイターのデータによると、2042年満期のギリシャ国債は現在額面の13.5%前後で取引されている。


カンブリア宮殿なう。

JAL復活劇、

聞いてた以上、
想像以上、
雑誌などで書かれていた以上


贅肉を削ぎ落とし


よく復活したと思う。


これなら、再上場しても 大丈夫だと思える。


うーん。始値、いくらになるかな(笑)
間違ってもFacebookの様なのはやめてw

市場が活気つくといいなぁ~^^

どっかの電力会社も、だぶだぶの贅肉
削ぎ落として

死ぬ気で立て直し…

…しないか(-_-#)。

ライフライン会社は国が見捨てないもんねっっ(`o´)


応援したい会社の株を買うのが

本来の姿!

安かったら 少しでも乗ってもいいかな~(その時勝って余剰金あればw)


JALのドル箱は国際線であり、

この国際線は 国内線とは比べものにならない

キャッシュを産む。

そのカラクリを

マクロの師匠から聞いた時、
自分の目線と

世界目線の違いを
思い知りました。


世界の視点から
JALを見る。

これが 味噌ね♪