「石狩ルーラン十六番地」を訪ねて…。



♪ 黄昏 指笛 厚田の外れ…

「石狩ルーラン十六番地」の三番の歌詞の一部。


三岸好太郎さんが実際に生まれたのは、札幌の街なかですが、1933年に刊行された画集掲載の年譜に自らの生まれを「石狩ルーラン十六番地」と記しています。

歌の始まり、まさに「石狩ルーラン十六番地」この一行から始まる作品に、作詩家・吉田旺先生の三岸好太郎さん、節子さんへの深い愛情をとても感じます。


さて、昨日のジョイントコンサートの開演前に、大変お忙しい中を石狩市長が足をお運びくださいました。


加藤龍幸市長。


短いひとときでしたが、貴重なお話も伺うことができて嬉しかったです!

加藤市長、ありがとうございました!



そして、今日一日の始まりは、石狩市役所へ…。




鎌田英暢副市長。


今度カラオケで「石狩ルーラン十六番地」を覚えて歌って下さるそうです。

鎌田副市長の歌声を聴かせていただける日を楽しみにしております♪



石狩市役所の皆さまと記念撮影♪

皆さまが温かく迎えてくださり、嬉しかったです!!

これからもよろしくお願い致します!!


応援してます!!

皆さまから心強いエールをいただき感激!!!




こうして作品を通じて、新たなご縁をいただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。




つづく…。