今朝、大阪からキングレコード本社へ移動して、一日、新聞社さんの取材でお世話になりました。
記者の皆さんと色々なお話をさせていただき、中には、今回の新曲「石狩ルーラン十六番地」の主人公、画家の三岸好太郎さん、奥様の節子さんの記事を過去にお書きになった記者さんもいらして、貴重な時間を過ごさせていただきました。
お世話になりました新聞社の記者の皆さま、ありがとうございました!
取材を終えたあとは、10月26日に発売させていただきます、『市川由紀乃コンプリート・ベストBOX』のブックレットなどに使う写真をみんなで選びました
今回、商品の色々なところに、さまざまなアイデアが詰まっていて、感激!!!
皆さま、楽しみに待っていて下さいね!
ところで、昨夜の『うたコン』皆さまがたくさんのメッセージを届けてくださり、ありがとうございました。嬉しかったです
淡谷のり子先生の「別れのブルース」は、初めて歌わせていただきましたが、原曲のイメージを大切に、でもどこかで市川由紀乃らしさも感じていただけるように…、淡谷先生と同じkeyで挑みました。幸先生がレッスンで選んで下さったkeyです。
音域が広くファルセットを多く使う楽曲なので、発声法も少し変えてみたり…、自分なりに研究しましたが、とにかく難しかったです。
でも、今回名曲にチャレンジさせていただけたことが嬉しくて…、今、私は元気ですよ〜!って応援して下さっているファンの皆さまに、生放送で歌を届けられたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました
待機場所からスタンバイの場所に移動している私。集中、集中〜!
いつも変身させてくれるヘアメイクの春ちゃん、感謝です
明日は、ラジオDAY♪
ガンバルンバ
明日も心穏やかに…。