『第53回日本作詩大賞』
「なごり歌」
吉田旺先生、大賞受賞おめでとうございました
吉田先生の世界観を歌わせていただける日が来るなんて…。
「なごり歌」は、主人公の女性の悲しさ、せつなさ以上に、愛する人を深く思う心情…、
「生きていてくれたのね、いいの、いいのそれだけで」
その最後のフレーズに今夜はいつも以上に涙がこみ上げてきました。
吉田旺先生、素晴らしい作品をありがとうございました
これからも大切に歌わせていただきます
そして、ファンの皆さまからのあたたかい、心強いメッセージ、とっても嬉しかったです
不安になったり弱気になったりする自分を皆さまがいつも背中を押して下さっています。
心から感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます
また明日、深い想いを綴らせてください。
感謝の気持ちをこめて…。