ぜかひか:善(是)か悪(非)かの判断を下すこと

 

世の中、人が良い人(良い人、とは違う「人が良い」人)、遠慮している弱い人は、どうしても損をしてしまいます。

相手になめられたり、上手く利用されてしまうんですよね。

 

一生懸命にやったことに対して、全く感謝されないどころか、当たり前だと思われてしまう。

貸したお金が返ってこない…などなど…

これは、100%相手が悪いわけです。悪い人です。

 

こういう悪い人に、人が良い、弱い人、と見抜かれているんですよね。

だから近寄ってくる…

 

人が良過ぎたり、弱い人って…

●どんなことでも平和主義

●頼られると嬉しい

●何でも期待に応えなきゃ!と思う

●人に好かれたい

●人に嫌われたくない

 

だから、相手の狡さや悪さを見抜けないんですよね。

利用されてしまうんです。

 

●のようなところは、今までの人生の中で培われているのだと思います。

 

それを無くすためには…

◎自分のありのままを認める

◎自分を好きになる

◎自分を信じる

ことが大切です!

 

簡単では無いことですが…それができれば、

★自分を守ることができる!

★悪い人を見抜くこともできる!

★従って利用されなくなる!

 

利用されるばかりで損をする!なんて、とても悲しいことだし、望んでいることではないはず!

自分自身で善悪の判断をつけて、理不尽な人生は手放していきましょう!

 

※時代劇でも有名な「大岡越前」。公平な大岡裁きでも有名です。

善か悪かを判断して、自分を守っていきましょうねヽ(^o^)丿