モズライトギターがやって来た!|モズライトの感想とレビューと育毛成功体験記
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ジミヘンのように歯で弾く

前回の モンタレー・ポップ・フェスティバルでも書いたが、
ボクがジミにのめり込んだのは、ステージアクションのかっこよさも原因のひとつ。

有名なのはストラトを前歯で弾くシーン。
それがけっこう上手いのだ。ちゃんとメロディーを奏でている(あたりまえか)

もちろん真似た。

とりあえずギターを顔の前に持ってきて「こんなかんじか?」と、さぐりさぐり弾いてみると・・・・

とりあえず、音は出た。
音に合わせて左手を動かすととりあえずメロディーにはなる。
ただ、遅い。というか、たどたどしい。

とてもあんな風には弾けなかったが、くやしいので練習したよ♪

幸いなのは、ぼくの前歯はジミのように若干出っ歯なので、弾きやすかったこと。
出っ歯じゃない人が弾くのを見たことあるが「たまに前歯の歯ぐきに当たって痛いんだよね~!」と、言っていたが、ボクは一度もそんな思いはしたことない。

出っ歯に感謝したのは、後にも先にもこの時だけだった。

自分たちのライブではアンコールでジョニーBグッドを演奏することが多いけど
このGソロを歯で弾くと、ウケるわウケるわ(笑)大盛り上がり!!

でも、ライブ終了後に必ず聞かれるのは

「あれって、舌で弾いてるんですか?」

そうじゃないんだよな~  まあ・・いいけどね(^_^;)

最近は前歯が欠けるのが怖くてあまり弾いてません。


ジミ・ヘンドリックスとモンタレー・ポップ・フェスティバルとVHSビデオ

のページを読んでいる人は、もちろん「モンタレー・ポップ・フェスティバル」知っているんだとは思うけど
念のためサラっと解説を。。。。

このフェスティバルは'67年(サイケな年だぁ~)サンフランシスコ近郊で開催された。
ロック史上初めての本格的な野外フェスティバルだし、出演者もかなりのメンツなんで、
ロック史にはたびたび出てくる重要なフェスティバルなのだ。



で、ボクがこの映像をはじめて見たのは
「ライブ・アット・モンタレー ジミ・ヘン&オーティス」というVHSビデオ。
たしかアキバで買ったような記憶がある。
ジミ・ヘンドリックスとオーティス・レディングのカップリング形式のビデオだった。

このビデオを観るまではジミの映像って見たことがなかったので、
フェスティバル本編がはじまる前の予告編のようなジミの解説段階で、すでにブッとんだ思い出が鮮明に残っている。

なにがブッとんだって、カッコイイのなんの!!

理屈ぬきで、直に自分のハートをわしづかみにされた。

どこがカッコイイって、とにかくカッコイイのだ。
その演奏スタイル、マーシャルから出てくる暴力的なまでの爆音、曲の一部と化してるハウリング音、エロいアクション、フレーズがどうのスケールがどうのなんてまったく関係ない感性のままの演奏、余裕の笑い。。。。

とにかくすごいインパクトだったな~~~

同じ人間とは思えない!!!



ここから、ボクの”ジミひいき”は始まるが、
今回言いたいのはここではなく。。。。

「字幕」です。

字幕!


たぶん、このころのビデオと、のちに発売されるDVD「ザ・コンプリート・モンタレー・ポップ・フェスティバル」を両方観ているジミのファンならわかると思うが
ジミのMCの訳が全然違うのだ!

本当、全然ちがうよ~

イヤ、多分DVDの方が正しいのだと思う。

VHSのジミのMCの日本語翻訳は、本当にヒドイ。。。。
なに言ってるか意味不明だったり、なんか、ただエロいこと言ってよろこんでるだけのような感じにも見えてしまう。

DVD観て「あ~、ジミの言ってたことはこういうことなのね~」って、感心というか、感動というか・・・
画像、音声もリマスタリングされて良くなっているが、
個人的には「ジミがどんなこと考え、どんなこと喋ってたのか」がわかったことが
うれしかった!!

と、ともにVHSの翻訳者に怒りがこみ上げてきた(笑)
怒ってもしょうがないが。

もうちょっと、ちゃんと訳してほしかった。
当時は信じちゃったもん。あのMC。



このブログ書いてて、久しぶりに観たくなったので
DVD引っ張り出してきて鑑賞。


やっぱ、リマスタリングで音が当時の生音に近づいているのがうれしいなぁ

久しぶりに大音量で、ジミのストラトのトーンを聴きまくろっ!!

ショックなことが。。。。そうだったんだジミー・ペイジ

今日Youtube観ました。
Charと野村ヨっちゃんの番組(名前がわかりませんが)で、ジミー・ペイジのこと色々と語ってる動画があっったので
おもしろいからコメントも見てたらショックな事実が・・・・

「ツェッペリンの単音リフはほとんどがベースのジョン・ポール・ジ­ョーンズが作ったらしい。本人が、ヤングギターのインタビューで答えてた」
うぇええええ~ そうなの?!!

だって、今まで「ペイジ=リフの天才」って思ってたし、かつて読みあさったギター雑誌にもそう書いてあったのに・・・・
イヤ、それを真に受けるのもなんですが、
でも、若い時って「そうなんだ~ヘエ~」って信じてしまうでしょ。


それをいままで信じてたのにな~

でも、ジミー・ペイジ好きなんだな~~~ノッポさん。

ZEP解散後のペイジはあまり好きではないけど、全盛期のペイジはめっちゃカッコイイっす。
あの、アクション!

鏡の前でまねしたもんな~
でも、ジャンプ一発で大股開きはムリ('_')

スリムで手足長いし、アクションもロックだし、レスポールの位置も低いし(笑)、弾くフレーズもクール!
本当、リアルタイムで体験したかったよ~

薄毛の治療のための理想的な1日とは

わたしが育毛クリニックで専門医に教えてもらった、
薄毛治療のために、使用するシャンプーや飲むクスリをより効果的にするために理想的な1日の流れを説明していきます。



■規則正しい生活が基本ですのでなるべく決まった時間に起床。

■バランスのとれた朝食
海藻類を食べると髪が生えるという迷信がありますが、
これはまったく間違いではありませんが、昆布の多量摂取で甲状腺機能に良くない影響も報告されていますので、摂りすぎはいけません。
大切なのは
タンパク質(肉、魚)、ビタミンやミネラル(海藻、野菜、牛乳、レバー)などの
栄養バランスに気をつけた食事です。



■もちろん昼食も栄養バランスに気をつけます。

■タバコはできれば控えて
ニコチンで頭皮の毛細血管が収縮し、血流が悪くなり栄養が行きにくくなって抜け毛が増えます。
さらに、せっかく採ったビタミンやミネラルも消費されてしまいます。

■精神的にあまりクヨクヨせず、前向きに。
頭をストレスから開放させてください。
自分の好きなことでストレスを発散させるのも良いです。

■もちろん適度な休息をとってください。



■夕食もあまり脂っこいものは控えましょう。

■お酒は、血中の栄養や酵素を減らす作用がありますので
適量ならかまいませんが、飲みすぎはいけません。
肝臓にも良い影響はありません。
髪のためです。がんばりましょう!

■必ずシャンプーとスカルプパックで
頭皮のクレンジングと保湿を行います。

■寝る前に内服薬を飲みます。
寝ている間に髪は育ちますから、このタイミングで飲むのがベストです。
わたしは、ここで「フィンペシアを1mg」、「ノキシジルを5mg」飲みます。

■十分な睡眠は必須です。早めに床につきましょう。




以上が、専門クリニックで勧められる1日の流れです。

でも、個人でも少しの決意で出来そうじゃありませんか?
髪のためにがんばりましょう!


PS・わたしは全ては守ってはいません(^_^;)
上記はあくまで「理想」の流れです。
やはり、自分でやってみて思うのは、
「内服薬」と「シャンプー」「スカルプパック」が
最強のコンビだということです(^^)v

最強の育毛飲み薬、ノキシジル

”塗布タイプ”のミノキシジルは、主に頭頂部(頭のてっぺん)に効果があると言われていますが、
ミノキシジルの内服薬は、さらに
頭頂部に加えて、「こめかみ」「前頭部(額の生えぎわ)」にも効果がある事がわかっています。

ノキシジル ミノキシジルタブレット




■副作用
ここで考えておかなければならないのが、副作用のリスクです。

一般的には、まれに 下記の症状が出るときがあるといわれています。
血圧の低下、心拍数の増加、浮腫(むくみ)、吐気、発疹、下痢、めまい、頭痛などです。


私の場合はというと・・・・

体調の変化はありません^ ^

鼻毛がのびてきまして、髪の色が以前より黒くなった位でしょうか。

2回ほど血液検査しましたが、とくに異常はありませんでした^^




ですから、毎日飲むクスリ2粒を手のひらにとって
いつも思います。
「こんな、たったの2粒で髪の悩みから解放されるのなら
本当に安いな~
手軽だし」

そして、毎日のシャンプーです^ ^

お陰で、今ではハゲているとは思われませんし、自由なヘアスタイルを楽しむことも出来ています。

しかしながら、「※使用できない人」として

①ミノキシジルアレルギーの方
②人工透析を受けている方
③高齢の人
④重症な高血圧症、低血圧症、心疾患、腎臓疾患、肝機能障害のある方

となっていますので、このような方は当然やめた方がいいですね。
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